102170
名前
件名
メッセージ
画像
メールアドレス
URL
アイコン
文字色
編集/削除キー (半角英数字のみで4~8文字)
プレビューする (投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

ありがとうございました - ネンネ

2021/09/09 (Thu) 10:41:36

長い間、育児日記を読んで下さった方々、本当にありがとうございました。
新型コロナウィルスの感染拡とともに感染防止の観点から育児は控えざる形となり育児日記の更新もままならなくなりました。

楽しみに待って下さった方々の中にはまだかまだかとヤキモキされた方もいらっしゃるのではと思います。

本当に残念ではありますが育児日記を終了とさせて頂きます。
ありがとうございました。

Re: ありがとうございました - Miちゃんママ

2021/09/15 (Wed) 01:29:18

ネンネさん お久しぶりです。
育児日記を終えられるとの事、毎回楽しみにしていましたが、残念です!
私も色々なことがあり、サイトへの投稿がおろそかになっていますが、お時間がある時にでもご訪問下さい。

Re: ありがとうございました - あっくん

2021/09/15 (Wed) 14:52:51

 ああ、Miちゃんママ、お元気ですか。

 この状況下でいろいろ難しい事もあり、残念ながら本日を持ちまして、このコーナー終了となります。
 しばらくの間でしたが、皆さんありがとうございました。

Re: ありがとうございました - ネンネ

2021/09/15 (Wed) 19:21:34

Miちゃんママさん、育児日記は残念ですが
今まで読んで頂き本当にありがとうございました。
いつの日かお邪魔させて下さいね。

本日で育児日記は終了します。
読んで頂いた方々、今まで本当にありがとうございました。
また、運営、管理して頂いたあっくん、本当にお世話になりました。これからはおむおむラウンジでよろしくお願いいたします。

お詫び - ネンネ

2020/11/23 (Mon) 04:05:55

新型コロナウィルス感染拡大に伴い育児日記の更新はしばらくお休みさせて頂いております。楽しみにして頂いておりますが状況の改善を見て再開したく思います。申し訳ありません。

育児日記2日目最終話 - ネンネ

2020/10/19 (Mon) 00:26:21

時刻は16時。
おむつが濡れた感覚で目を覚ましました。
ママの育児中は私の赤ちゃん化が増幅する為、寝た体制であろうが赤ちゃん座りの時であろうがママと遊んでいる最中だろうがオシッコを感じればいつでもおむつを濡らす事が出来る様になっています。
ママに掛けて貰った掛け布団は暑くて無意識に剥いでいました。
ベビーベッドの中で既に回転を止めたメリーを見つめながら濡れたおむつの中でアソコが布おむつに擦れる感触を楽しんでいると
ムクムクとアソコは反応し始め私は体勢をうつ伏せに変え腰を敷き布団に押さえつけていました。
「あっ!あ~っ!」
おむつで膨らんだ大きなお尻がゆっくりした間隔でベビーベッドの中で上下に動いています。
ベビーベッドからギシッ!ギシッ!と軋む音を立て始めました。
おむつの中のアソコは窮屈な中でますます成長していきました。
「でも、ママに見られたら怒られるよな、ところでママは買い物から帰って来たのかな?物音全然しないし、まだ買い物してるのかな?」と頭をよぎりました。
いつもなら買い物から帰ってきたら直ぐに様子を見に来てくれるのでまだ帰っていないと判断しました。
私のアソコは大きくなったままでしたが行為を止めベビーベッドから出てベビールームのドアを開けリビングやキッチン、トイレの中まで見てママを探しましたが姿は見えませんでした。
「やっぱりママいない・・・」
私はベビールームに入りベビーベッドの中に戻りました。
「ママ遅いな~」
その時、玄関からカチャカチャと音がしました。
「あっ!ママだ」
私は枕元にあった小さなプラスチックのアヒルのオモチャを口に入れて遊んでいる仕草をしてママを待ちました。
そ~っとベビールームのドアが開きました。
「◯ちゃ~ん」
ママは静かに歩みを進めベビーベッドに近寄り覗き込み
「あ~ら、おっきしてるわ、いい子にしてたの~、う~ん、ヨチヨチ、◯ちゃん、これお口に入れたらバッチイからね」とアヒルのオモチャを取り上げベッドの柵を下げてから
「は~ぃ、おいで~」と両脇に手を入れ
「んっ!よいちょ」と重そうに抱き起こしました。
「チッチどうかな~?」ベッドの上で赤ちゃん座りする私の股ぐりから手を入れると
「あらま~、びちょびちょだ~、気持ち悪いね、チッチ替えようね~、おっきしたけど、はぃ、また、ねんね」と再びベッドに寝かせるとお尻の下におむつ替えマットを敷きました。
ママはベビータンスから新しい布おむつとおむつライナー、クリーム色の前当てにワンちゃんのプリントが付いた股おむつカバー
を持ってベビーベッドの傍らに立ち私の足元の空いたスペースに新しいおむつをセットしました。
「は~ぃ、おむちゅ替えようね~」
ママはベビーベッドに付いているベッドメリーのスイッチを入れて回し手に布製のガラガラを持たせてからロンパースの股スナップボタンをパチン、パチンと外しロンパースの前見頃と後ろ見頃をお腹と背中上まで捲り上げました。
「今度はチッチ漏れてないね~」ママはおむつカバーの股ぐりやお尻部をなぞりながらおむつカバーの前当のスナップボタンを外して開きました。
「わぁ~、チッチいっぱい出たね~」濡れた布おむつの上からアソコ部分を手でポンポンすると布おむつを開きました。
「よいちょ」と私の足を上げお尻から汚れたおむつを抜き取りました。
「◯ちゃん、チッチいっぱいしたからおむつ重いわよ」そう言いながらおむつをカバーごと纏めベビーベッド脇に置いてあるおむつバケツの中に入れました。
「は~ぃ、綺麗にしようね~」赤ちゃんのお尻拭きを手にすると
足を上げお尻全体を拭き取りながら
「あっ!ここ赤くなってる、◯ちゃん、ここ痒くない?」赤くなっている所をお尻拭きで押さえクルクルと指で回しました。
「後でお薬塗ろうね~」
ママは足を下げ股間を拭き取るとアソコを手で支えながらお尻拭きで包み丁寧に拭き始めました。
(いつもはこんなに丁寧にしないのに・・)そんな気がしてママの顔に視線を向けるとママと目が合いママは何も言わずにニコッと笑顔を見せました。
アソコを拭くママの手の動きにアソコは段々と大きくなっていきました。手の動きに腰も僅かに動きに始めてしまいました。
「ん~?どぉしたのかな?赤ちゃんなのに何でここ、こんなになってるのかなぁ~?」
ママは意地悪に私のアソコを刺激し続けました。
「マッ!マ~マ~」
するとママは床に膝をついてアソコから手を離し私の股間に顔を寄せると天を仰ぐアソコの先端に舌を這わせ付根までを何往復もしましした。
「あ~っ!ママ~」わ
「気持ちいい?」
「うっ!うん」
するとママはアソコを口に咥えゆっくりと上下に顔を動かしました。口の中でママの舌は先端を包みこむ様な動きをしており、それが快感をより一層強い物にしていました。
「あっ!マ~マ~、うっ!あっ!あっ!」
ママは私の微かな叫びに刺激を止めアソコから顔を離し
「まだダメよ」と耳元で囁きました。
私のアソコはそそり立ちドクンドクンと脈打っていました。
興奮を迎えてしまった私は
「マ~マ~!!」とベッドから起き上がり床に座るママの手を取り立たせベビーベッドの柵に両手を掴ませ前屈みにしました。
「マ、◯ちゃん、何!どぉしたの?」
ママはこれから起こる事を分かっていながらも
「なっ!何!何?」とわざとらしく言いました。
私はママが着ているクリーム色のワンピースのスカートを捲り上げました。
「あ~っ!◯ちゃん、ダメよ!」ママは捲り上げたスカートを直そうとしますが再び私によって捲り上げられてしまいます。
ベージュのパンティストッキングの下のピンク色のショーツを履いたママのお尻はいやらしく左右に振れています。
私の手はママのパンティストッキングに延びそれを膝下まで下げるとママは片足を少し上げたので片足だけ脱がせました。
ピンクのショーツに包まれたママのお尻を撫で始めると
「あ~っ!あ~ん、◯ちゃ~ん、◯ちゃん、赤ちゃんなんだから・・そんな事しちゃ・・あっ!」
私はママの縦縞をショーツの上からなぞるように手を這わせました。その度にママは腰を前後に振り
「ダ、ダメよ!そこは・・」と荒くなり始めた息使いと共に吐き出す様に声を漏らしました。
私は大きくなったままのアソコの先端をママの縦縞にショーツの上から押し当てると
「あ~ん、◯ちゃん・・」と先程より少し大きな声を上げました。
私はピンクのショーツに手をかけて膝下まで下げると片足から抜きました。
ママは自ら両足を僅かに開きました。
私はママの臀部に自分の股間を押し当てると下からママの手が伸び私のアソコを握ると自らママの大切な部分に導きました。
私はゆっくりと大切な部分に歩みを進め奥深くまで到達する様に股間をママの臀部に密着させました。
「うっ!あ~っ!」ベビーベッドの柵を握る手に力が入っているのが分かりました。
私はママのお尻に両手を乗せ、ゆっくり腰を前後に動かし、次に前屈みのママの上に重なりワンピースの上から重みでぶら下がった乳房をガッと掴みました。
「あ~っ!」
ママは片手でワンピースの上半身のボタンを外し私は片腕ずつワンピースの上半身を脱がせました。
ピンク色の授乳ブラジャーのカップ部分のフックをママが自分で開けると柔らかい乳房と固くなった乳首がプルンとぶら下がりました。
私は腰の動きを早めたり遅くしながらママの乳首を摘まんだり引っ張ったりして刺激を続けました。ママの腰の動きも左右に振れたりと変化しだし柵に捕まる力の入った腕はプルプルと震えていました。
「あ~っ!ママ・・あっ!・・いっちゃう」
私も限界に達し始め
「あ~っ!ママ!で・・出ちゃいそう」
「あっ!・・いいわよ・・出して・・」
そしてママの
「あ~~っ!うっ!」と達したのとほぼ同時に私もママから股間を離して
「うっ!」とママのお尻の上に放出してしまいました。
ハアハアと息使い荒くママは膝の震えが収まらずそのまま床に座り込んでしまいました。私も同じく力が抜けた様にヘタヘタと座ってしまいました。
なかなか収まらない荒い息でママは
「◯ちゃん、凄かったよ、頑張って偉いな~」と頭を撫でてくれ
私も
「ママ~、凄く良かったよ、ママも頑張ったもんね」と私もママの頭を撫でました。
ニコッと笑うママは
「◯ちゃん、おいで」と両手を広げ私はママに抱かれました。
「ママのオチリに付いてるの」
「あっ!そっか」ママはベビーベッドの上にセットされた当てる予定だった布おむつを一枚取り自らのお尻を拭き更にもう一枚取ると
「あらま~、赤ちゃんのオチンチンに戻って~」と私のアソコを布おむつでくるみ拭き取ってくれました。
横抱きされた私の目の前にママの乳房があり
「ママ~、おっぱい」と言うと
「んっ?おっぱいほちいの」と乳首を私の口に差し入れました。
「あっ!」まだママの乳首は敏感になっていました。
しばらくママに抱かれながら乳首を無心に吸い続けました。
「◯ちゃん、おべべ直そうか」
ママのワンピースはお腹の辺りに一塊になっており、私の下半身も露わのままでした。
私はママの乳首を離して起き上がりお座りしました。
ママも立ち上がり床に落ちたままだったピンクのショーツを履き
授乳ブラジャーのカップをきちんと留めワンピースを着直しました。そして着ていた私のロンパース等もすべて脱がせて全裸にしました。
「待っててね~、寒くない?」
「うん」
ママは脱がせたロンパースやベビーブラウス等をひとまとめにして新しい着替えをベビータンスから取り出しました。
うさぎ柄の白いロンパースと淡いブルーのレースの付いたよだれかけを持ってロンパースをベビーベッドの上に広げその上にセットされてあったおむつを置きました。
「は~ぃ、◯ちゃ~ん、ここにおいで、お着替えするよ~」
ママが両脇に手を入れ支えられながらセットされたおむつの上にお尻を置き仰向けになりました。
ママはベッドメリーのスイッチを入れ
「パフパフしようね~」と足を上げお尻、股間とベビーパウダーを付けると
「オチンチンないない」と布おむつの前をお腹に回し横羽根で固定するとおむつの端を折り返しおむつカバーで留めました。
おむつカバーの股ぐりからはみ出した布おむつをカバーに納めて
「出来たよ~、新しいの気持ちいいね~」
次にママはロンパースの袖を通し上からスナップボタンを順に留め最後に股のスナップボタンを留めました。
「はい、終わり~、ウサギさんいっぱい付いて可愛いな~」
ママに抱き起こされよだれかけをつけられました。
私は両手を広げて
「ママ~、ママ~」とベッドから出たいアピールをしました。
「なぁに?・・・降りたいの?床で遊ぶの?」
私はベッドから出て床にお座りしました。
「あっ!洗濯物入れてないわ!」
時刻は17時半を過ぎ外も薄暗くなって来ました。
「◯ちゃん、遊んでてね」
ママはベランダに出て洗濯物を取り入れ山の様なおむつやベビー服を抱えて遊ぶ私の傍らに洗濯物をドサッと置いて座りたたみ始めました。
まず、ママの下着や洋服をたたみ次に布おむつを綺麗にたたんで積み上げていきました。
「こら!ダメよ!せっかくたたんだのに、ダ~メ!メッ!」
私はイタズラに積み上げられた布おむつを数枚掴み取り放り投げる赤ちゃんの様なイタズラをママに仕掛けました。
「もぉ~、ダメだって!◯ちゃ~ん、もう、おっぱいあげるのやめようかなぁ~」
その言葉にママの顔を見て放り投げた布おむつを拾いママに渡し洗濯物の山から一枚ずつママに手渡しました。
「あら、いい子ね、ポイしないでママにくれるの?ママがメッ!ってしたらしちゃダメよ、わかった?」
私はウンと頷きました。
洗濯物をたたみ終わりタンスにしまうと
「◯ちゃん、ミルク飲む?」
「うん!」
「お腹空いたよね~、ミルク持って来るから待っててね」
ママは自分の洗濯物を持ち部屋を出て行きました。
程なくしてママは哺乳瓶を持って戻って来ると私の隣に座り
「は~ぃ、ママのお膝おいで」と私を横抱きしました。
ミルクの温度を確かめる為、乳首を咥えて数回吸ってから
「はぃ、あ~ん」と乳首を咥えさせました。
ママの心臓の鼓動が耳に届きます。
今まで何度もママに授乳されていますがママに抱かれてミルクを飲まされている時が一番安心出来る場面です。赤ちゃんの様に哺乳瓶を持つママの小指をギュッと握りながら哺乳瓶を空にしました。
「◯ちゃん、時間大丈夫なの?」
ママとの甘美な一時は時間が過ぎるのも早く時刻は19時になろうとしています。
「ママ~!」私はママにギュッと抱きつきました。
「どぉしたの?◯ちゃん!」
「ママといっちょがいい・・・」
ママは抱きつく私の頭を撫でながら
「また、すぐいい子してあげるからね~」
ママの胸元に顔を埋めたままママから離れようとしませんでした。
「ママも帰したくないのよ、ず~っと抱っこしてあげたい」
「マ~マ~、もっとギュッってして」
ママは更に力強く私を抱きしめました。

楽しかった2日間もついに終わりです。
「◯ちゃん、オべべ脱ごうね~」
抱きつく私を無理やり引き離すとよだれかけを外しロンパースのスナップボタンを全て外しました。
おむつだけでお座りする私にママは来てきたTシャツを着せ
「はい、可愛いおむつもナ~イナイ」
とおむつカバーのマジックテープをベリベリと外しました。
布おむつの前当てを開き
「◯ちゃ~ん、たっち」と私を立たせトランクスを履かせ洋服を全て着せてくれました。
そしてママもラフなジーンズに着替え2人でレストランで食事を取りました。
ママとの育児は回を重ねる度に育児のリアル感が増しており
私の目に飛込んだ育児用品があります。たとえば、洗面所には初期に買ったベビーバス(最近使っていない)、他にはおむつ用洗剤、おむつの柔軟剤、食器棚にはミルトンや哺乳瓶を洗うブラシ等でおそらくママが個人的に購入している物と思われる物が多々あります。その品々を見るとママの想いが犇々と伝わって来ます。
「おいしかった~、明日は朝から◯ちゃんのおむつ洗濯しなきゃ、・・・おやすみ」


終わり

Re: 育児日記2日目最終話 - あっくん

2020/10/20 (Tue) 19:36:26

 いつもありがとうございます。
毎回夢中になって一気に読んでしまいます。
本当にすごいです。書き方も内容も。

Re: 育児日記2日目最終話 - Miちゃんママ

2020/10/22 (Thu) 23:46:35

ネンネさん こんばんは
Miちゃんママです。

育児日記を二人で読ませて頂きました。
ママとネンネさんの穏やかな、温かい赤ちゃんとママそして大人の交わり、私達も互いにネンネさんとママの様に優しい気持ちになります。ネンネさんの御帰りの時間が来なければいいのですが、その時間が訪れた時のママの寂しさは私にも解ります。ネンネさん又ママと会える日が待ち遠しいですね。

先日は私の掲示板に訪問頂き有難う御座います。
お時間ができたらママと一緒に訪問して下さい。

Re: 育児日記2日目最終話 - よったん

2020/10/23 (Fri) 16:42:09

ネンネさん、続きをありがとうございます。
よったんは、濡れたおむつのまま読ませて貰いました。
濡れた布おむつ、最高です。
早く、またママに会えるといいですね!

ネンネ - 育児日記

2020/10/10 (Sat) 00:20:35

朝の目覚めは私が先でした。
私とママはお互いに背を向けて布団にくるまっています。
私は体を仰向けにし手足を伸ばし固まった体をほぐしました。
私のおむつはグッショリと濡れており布団の中で股ぐりを触るとおむつカバーの股ぐりからお尻の一部にかけて濡れていました。
「やばぃ!」私は敷き布団を触ると明らかに濡れていました。
「ママの布団なのに・・どぉしよう」
私は布団をめくり敷き布団の濡れ具合を確かめました。
20センチ四方の染みが出来ていました。
ガサガサする気配をママが感じて目を覚まし私の方に向き
「ん~~っ、◯ちゃん、もうおっき?」ママはまだ眠そうな目をしながら私を見ました。
私は布団から出て正座をして座っていました。おむつカバーが濡れているのでお尻をついて座れない為です。
ママは布団をめくり上半身を起こしました。
「◯ちゃん、どぉしたの?お布団から出て正座なんかして」
敷き布団に付いた染みはかけ布団に隠れています。
「マ・ママ・・・」
「どぉしたの?」
「ママ、ごめんなさい」
私は布団をめくりママに濡れ染みを見せました。
「あ~っ!あ~ぁ、お布団汚しちゃった」
しかしママは叱る事なく
「いっぱいチッチしたのね」
私は口をへの字にしてベソをかくと
「あーっ!泣かないの、赤ちゃんなんだからいいのよ」と頭を撫で?
「カバーも濡れてるの?あっ!だから正座してるの?」
「うん」
ママは私に寄り
「まぁ~、可愛い」と膝をついて私を抱きしめました。
思い返せば昨夜寝る前におむつを当てた時、アソコが横を向いていたので片側にオシッコが集中してしまったせいかもしれません。
「いっぱい濡れてるのかな?タッチして」
私は正座からママの前に立ち上がりました。
ママはおむつカバーのお尻から内股に手を這わせ
「あら~、ここ湿ってるじゃない、おむつ替えてあげるからお布団にねんね」
ママは私の手を引き布団に仰向けに寝かせました。
「ママ、またお布団濡れちゃう」
「いいわよ、どおせお洗濯するんだから」
ママはコンビ肌着の紐を外しておへその上まで捲り上げました。
私は赤ちゃんの様に指をしゃぶりました。
スヌーピーのおむつカバー右側の股ぐりは薄い黄色に染まっています。
「昨日、そんなに水分取ってないんだけどね~」と言いながらおむつカバーの前当てを開きました。
「あら~、いっぱい出まちたねぇ~」と濡れたおむつの上からポンポンしおむつカバーの横羽を開きました。
ゆっくり濡れた布おむつの前当てを開くと股間に涼しさを感じました。
「わーっ!ビチョビチョだぁ~」開いたおむつカバーて布おむつをお尻から抜き取りました。
「まだよ、まだまだ~」そう言いながらタンス上の赤ちゃんのお尻拭きとベビーパウダーを手に取りオシッコで汚れた股間を優しく拭き取ってくれました。
下半身丸出しで大きく足を開いた私を起こして座らせ着ていたコンビ肌着を脱がせました。
「待ってね~」
ママは汚れたおむつとコンビ肌着を丸めて足元に置きベビータンスからハート柄のおむつカバーとアヒル柄の布おむつ、綺麗にたたまれたピンクの丸袖ベビーブラウス、チェック柄のダルマロンパースを取り出し私の傍らにそれを置くと新しいおむつの準備を始めました。
「寒くないかな?」ママはタオルケットを肩からかけ
「はぃ、おむつよ、おいで~」とセットしたおむつにお尻を置くよう促しました。
私はタオルケットを剥ぎおむつの上にお尻を置き足を開いて横になりました。
「チッチとウンウン大丈夫かな?」
「うん」と頷くとベビーパウダーを手に取り股間から脇下、胸、お腹と付け
「はぃ、ママにあんよちょうだい」と両足を高く上げてお尻を浮かせお尻全体にパウダーを付けました。
「◯ちゃん、少しおけけ生えてきちゃってるね、いつかまた綺麗にしようね~」
パウダーを付け終わりママは私の口におしゃぶりを咥えさせてから
「はぃ、オチンチンないな~ぃ」と私のアソコの位置を真っ直ぐにしてから布おむつの前当てをお腹に回しました。
「フカフカのオムチュ気持ちいいね~」
私が手をバタバタさせると
「ん~っ、そぉ~、気持ちいいの~」とママも満面の笑顔で答えます。
おむつカバーも留め
「ママにおててちょうだい」と手をママに差し出すと
「よいちょ~」と上半身を起こしました。
ママはピンクのベビーブラウスを手に取りボタンを外して広げ
着せ前でボタンを留めました。
「まぁ~、可愛い、◯ちゃんたっち」
私はママの前に立つとロンパースに片足ずつ
「はい、あんよ」と通し着せました。
涼しげなベビー服に着替えた私に
「◯ちゃん、ママお布団片付けるからこっちにお座りしててね」そしてママは汚れたシーツを敷布団から外してから布団を纏めてママの部屋に運びました。
「はぃ、これで遊んでてね~」私の回りにぬいぐるみや積み木を置くとおむつやコンビ肌着、シーツを持って洗濯に行ってしまいました。
しばらくの間、積み木等で遊んでいると向こうからママが呼ぶ声がしました。
「◯ちゃ~ん、◯ちゃんおいで~」
私はママの声に導かれる様にハイハイして洗面所に立つママの所まで来ました。
「あら、◯ちゃん、ハイハイしてきたの~、えらいな~」
私はそこに赤ちゃん座りしママを見上げると
ママは私の歯ブラシを手に持ちそしてしゃがんで
「◯ちゃ~ん、あ~ん」と私の口を開けさせ
「キレイキレイね~」と歯を磨いてくれました。
歯を磨き終わるとママはマグカップに水を入れ両手で私に持たせると
「はい、クチュクチュ~」と促し濯いだ水を洗面器にペッしました。
「サッパリしたね~、次はお顔よ」
濡れたタオルで顔を優しく拭いてくれました。
「はぃ、お顔キレイキレイだね~、テレビのお部屋で待っててね、ママ直ぐ行くからね」
私はハイハイしてリビングの絨毯の上に赤ちゃん座りしママを待ちました。
ママも洗顔を終えリビングに戻って来ました。
「◯ちゃん、何か飲む?コーヒー?それとも、こっちかな?」と自分の胸に手を当て私に聞きました。
「マ~マ・マンマ」と手を前に差出すと
「やっぱりこっちか~」と笑顔で私の横に座りソファーに背をかけて
「はぃ、おいで~」と私を横抱きしました。
「待ってね~」ママはパジャマのボタンを片手でお腹の辺りまで外しブラジャーから乳房を出し
「は~ぃ、おっぱいよ~」と乳房を手で支えながら乳首を僅かに開いた私の口に差し入れました。
ママの暖かい乳首をママの顔から視線を外す事なく見つめながら無心に吸いました。
「おいちぃね~」
私の口の中で明らかに乳首は咥え始めより固くなっていました。ママは堪えているはずなのに平然を装っていました。
「おっぱい出なくてごめんね・・・可哀想」
私が乳首を咥えながら小さく顔を横に振ると
「だって◯ちゃん、可愛い顔して一生懸命吸ってるから・・」
そう言いながら片腕で頭を支えられ頭を撫でられました。
15分程授乳してもらい私は乳首を吸う力を緩めました。
「んっ!もぉナイナイかな?」
ママは指で乳首を私の口から抜き乳房をブラジャーに納め
「はぃ、トントンしようね~」と私を起こし背中をトントンしました。
「じゃあ、テレビ見ててね、ママお着替えしてくるからね」
しばらくしてママはクリーム色の花柄ワンピースに白いレースのエプロンを着けて
「御飯つくるから大人しくテレビ見てるのよ」
「うん」
テレビの前で赤ちゃん座りしながら見ていると
「はぃ、マンマまでこれ飲んでてね」と温めたミルクの入った哺乳瓶を手渡しました。
私は両手で哺乳瓶に入ったミルクを飲みながらテレビをみる間ママは台所に立ち朝食を作っていました。
テレビに飽きた私は哺乳瓶を床に置くと台所に立つママにハイハイしながら近付きママのワンピースの裾を引っ張りました。
「んっ?どぉしたの?テレビ見てなさい」
私は顔を横に振りイヤイヤすると
「こらっ!引っ張らないの!もうすぐマンマだからね」と裾を掴む手をほどきました。
「ママ痛いいた~ぃ持ってるから危ないからね、あっちでいい子しててね」
私は渋々ママから離れ元の場所に戻りました。
テレビを見ていると
「◯ちゃ~ん、マンマ出来たよ~」
ママは玉子おじやを子供用の茶碗に入れフルーツヨーグルトと一緒にトレイに乗せリビングのテーブルに置きました。
「お腹空いたね、マンマにしようね~」
ママはベビールームからイチゴ柄の前掛けを持って来て首後でマジックテープを留めました。
リビングのテーブル脇にママも座り茶碗とスプーンを持つと
玉子おじやをスプーンで掬い
「ふぅ~ふぅ~」と冷ましてから
「はい、◯ちゃ~ん、あ~ん」と口に運んでくれました。
私に食べさせながらママも一緒に玉子おじやを食べました。
「おいちぃなか~?」
「うん!」
「良かった、はい、あ~ん」
玉子おじやを食べさせて貰いデザートのヨーグルトも完食し
「いい子だね~、キレイに食べたね、ん~っ、ヨチヨチ」と前掛けで口元を拭き取りました。
「はぃ、ほら、ミルク、ミルクいらないの?」
いらないと顔を横に振ると哺乳瓶をテーブルに置き食器の片付けを始めました。
「◯ちゃ~ん、お部屋に行ってなさ~ぃ」
私はハイハイしてベビールームに行き積み木やガラガラで一人で遊んでいました。
ママが洗い終わった洗濯物を持ってベビールームに入って来ました。
「あら!◯ちゃん、床にあるオモチャ、お口にいれたらダメよ」三角の積み木を舐めている所をママに見つかってしまいました。
ママは洗濯物を持ってベランダに出て汚してしまったシーツ、おむつ、ベビー服、よだれかけと一緒にママの洋服や下着を一緒にハンガーに下げました。
時刻は朝9時半。
「お洗濯終わり~、さぁ◯ちゃん、何して遊ぼうか?」
ママは床に転がっているスポンジ製のカラーボールを拾い私の方に転がしました。
「ママ、マ~マ」と手を広げてママを呼びママは私の前に膝をついて座りました。
「どぉしたの?」ママは私の顔を覗き込みます。
「ママ~、ポンポン痛~い」
「えっ!ポンポン痛いの?えーっ!どぉしよう?」
ママはロンパースの上からお腹を擦り
「この辺?ここ?」と様子を見ます。
「何か悪いもの食べさせたかしら・・・」
「◯ちゃん、ウンウンしようね、もうおむつにしたの?」
私は顔を横に振りました。
「いいわよ、おむつにしちゃいなさい」
私は再度顔を横に振りました。
「嫌なの?」
今度は顔を縦に振りました。
「じゃあ、おトイレ行こう」ママは私の手を取りトレイに連れて行きました。
トイレの前でロンパースの股スナップボタンを外しおむつカバーのスナップ、内羽根を外すと
「ドサッ!」と床におむつが落ちました。
「ほら、早くお座りして」
お腹を押さえながら便器に座りました。
「ママ、ドア閉めて」
「まぁ、恥ずかしいの?ママ、見ててあげないとダメでしょ!」
「ママ、嫌だ、ドアしめるの!」
お腹を壊している状態でおむつに排泄するのはかなり抵抗がありました。ママはおむつに排泄を促しますが私は頑なに拒否しました。
ママは病院で日常の事であるかもしれませんが何度か経験したおむつへの排泄はお尻にベタベタと張り付き決して良いものではありませんでした。
本来の赤ちゃんとしてトイレで用を足すと言う行為は有り得ないのですが初めてママに懇願しママはトイレのドアを閉めました。
ドアの向こうから
「終わったらママに言うのよ、ママここに居るからね」

お腹の痛みもなくなりお尻を拭いて流し消臭スプレーをトイレ内に撒きました。
「ママ~、出た~」トイレのドアがゆっくり開き
「いっぱい出た?ポンポンは?痛くない?」
ママはトイレットペーパーを手に取りお尻を拭こうとするので
「ママ、もう拭いた~」と答えると
「チッチは?チッチ拭いてないでしょ~?」
ママは手にしたトイレットペーパーで私のアソコを包む様にして滴を拭き取りトイレに流しました。
「はぃ」と差しのべられた手を取り便器から立ち上がりました。
ママは床に落ちたままのおむつを拾い上げそのまま洗濯機の中に入れました。
「はい、おいで」
ベビールームに入りました。
ママは床におむつ替えマットを敷きベビーベッドの赤ちゃん用ドーナツ枕を置いて
「◯ちゃん、ねんねしててね」
私はドーナツ枕に頭を置き下半身裸の足を開いて仰向けになりました。
ママはタンスからお気に入りのスヌーピー柄のおむつカバーと水玉柄の布おむつを持って私の足元に正座して座りました。
「待ってね~」とおむつね準備をしました。
待つ間、私はイルカの小さなぬいぐるみを手に持ちそれで遊んでいました。
「◯ちゃ~ん、オチンチンないな~いしようね~」
ママは股間に被さるロンパースをお腹上まで捲り上げ
「チョッとオチリ上げて」とお尻を浮かせるとロンパースの後身も背中まで捲りました。
「ポンポン冷えたらまたイタイイタイだから早く着けようね」
両足を高く上げお尻にベビーパウダーを付けそのまま新しいおむつをお尻の下に敷き両足を開いて下ろすとベビーパウダーを股間全体に付けました。
「オチンチンないないよ」ママは私のアソコを摘まみ位置を直して布おむつの前当てをお腹に回し横羽根で強く押さえたままおむつカバーの横羽根のマジックテープで留めました。股間の布おむつを内側に寄せおむつカバーの前当てを留め最後におむつカバーのギャザーをカバーの内側に納めて
「は~ぃ、出来たよ~、気持ちいいね~」ママはロンパースを直して股スナップを留めてお着替え完了です。
「◯ちゃん、待っててね」
私は仰向けになったままオモチャで遊びママを待ちました。
5分程してママは戻って来ました。
「これ欲しいかな~?」
ママの手には白い飲み物の入った哺乳瓶が握られており、それを振って私に見せました。
私は手に持っていたオモチャを放り両手をママに差し出しました。
「ほちぃの~?じゃあ抱っこしようね」
ママは傍らに座ると私の上半身を膝上にし頭を腕で支えました。
「はぃ」
哺乳瓶の乳首を私の口に入れそれを吸うと中身は常温のカルピスでした。
「おいちぃ?」
哺乳瓶の中に気泡がブクブクと音を立て哺乳瓶の底には泡が溜まっていきました。
「ほら~、そんなに慌てて飲まないの」
ママの言葉に反してカルピスはみるみる減っていきました。
「おいしかった?」
「うん!」
「じゃあ、少しお昼寝しようね」
ママは私を座らせベビーベッドの柵を下げ私をベビーベッドに寝かせました。
天井のメリーを回して柵を上げ
「はい、あ~ん」とおしゃぶりを咥えさせ布団をかけました。
「ママ、お買い物してくるからね~、いい子でねんねしてるのよ」
私はうとうとと眠りについてしまいました。


続く

Re: ネンネ - あっくん

2020/10/10 (Sat) 18:23:42

ネンネさんは、お話しの書き方が本当にうまいですね。いつも一気に読んでしまいます。
でもネンネさんの事を知らずに読んだら、本当に小さな赤ちゃんとママの生活かなと
思ってしまいます。ママは本当に優しく赤ちゃん扱いをしてくれるんですね。
 
 いつもこんな女性が嫁だったらと思いますが、それが良いのかどうなのか?
 兎に角毎回ありがとうございます。
 

Re: ネンネ - よったん

2020/10/10 (Sat) 22:21:53

ネンネさん、楽しく読ませていただきました。
赤ちゃんのネンネさんとママさんの姿が、目に浮かぶようです。
続き、楽しみにしていますね!

Re: ネンネ - ネンネ

2020/10/11 (Sun) 08:35:21

あっくん、よったんさん、ありがとうございます。
よったんさんの小説毎回楽しみに読んでいます。また新作期待しております。

Re: ネンネ - あっくん

2020/10/11 (Sun) 17:18:39

 それにしてもぼくのもよったんのも皆フィクションですかけど、ネンネさんのは
ノンフィクションだって所がすごいですね。本当に。

Re: ネンネ - Miちゃんママ

2020/10/13 (Tue) 21:54:45

ネンネさん ご無沙汰しています。

今回の日記も楽しく拝見させて頂きました。
ネンネさんのママ、優しくて私見習わなくてはと思うのですが、何時も三日坊主です。
これからも楽しみにしています。
ママにも宜しくお伝え下さい。

いつも楽しみにしていただきありがとうございます - ネンネ

2020/09/08 (Tue) 13:00:41

育児日記の掲載がストップしております。
私の私事都合によるものでママとの関係の問題ではありません。必ず再開致しますのでお許し下さい。

育児日記 - ネンネ

2020/08/05 (Wed) 23:32:47

ママとの育児日記の全てをご紹介したいのですが何日もの分を紹介するのは難しく今回はその中から一泊二日の育児日記を紹介させて頂きます。

家内の仕事で地方に新しい支店社屋の会所式出席の為3日間留守にする話を2週間前に告げられ、私はその日に有給休暇を申請。ママにもその日の予定をメールで伝えママから1日休暇を取れば連休可能との事。
ママもこの時期に有給休暇を取るのは難しかったみたいですが何とか休暇取得が出来家内が出張の日を迎えました。
私は朝5時半に目を覚ましいつもの様におむつと白い熊さん柄のロンパースによだれかけ姿でベビーベッドから出ました。
家内は朝6時半に出かけるとの事で私は家内の朝食の準備を始めました。
「早!!」作り始めて直ぐに家内が起きました。
「シャワー浴びてくるから」
ロンパース姿を見慣れた家内はそのまま浴室に入って行きました。
15分程して家内がシャワーを終え着替えを済ませると食卓に座り
「今日、明日仕事でしょ?」
「うん、そうだよ」
「おみやげ何がいい?あそこの焼酎有名じゃなかった?買ってくる?」
「いいね~、頼むよ」
こんな普段通りの会話を交わし食事を終えると
「火だけは注意してよ、明後日の午前中には帰るからさ」
ロンパース姿で玄関まで見送りました。

家内が出かけると直ぐにスマホを手に取りママに電話をしました。
「トゥルル・トゥルル・ガチャ・・おはよう~、もう起きてるの?」
「ママも起きてたの?」
「今日、何時にママんとこ行っていい?」
「今でもいいわよ、早くおいでね」
「うん!でも、まだ赤ちゃんの格好だから着替えたら直ぐ行くね」
「車で来る?」
「うん」
「早く来てね、ママ待ってるからね、車、気をつけて来るのよ」
「わかった!ママ、後でね、バイバ~イ」
「バイバ~イ」
電話を切り私は着ているロンパースとおむつを脱ぎシャワーを浴びジーンズに半袖シャツを着て車に乗りママの家に向け走り出しました。
今日は朝から青空で緩い風が吹く程度のすごしやすい天気でした。
朝8時前にママのマンションに着きました。
「あっ!ママだ」来る途中ママがベランダでおむつを干しているのが見えました。
マンションの下辺りでクラクションを軽く鳴らすとママは車に気付きベランダから大きく手を振っていました。
マンションの駐車場に車を止めママの家の玄関前ではママが玄関ドアを少し開け顔だけ出して
「おはよう~、早かったね、9時位かと思った」
「早すぎた?」
「んんっ、大丈夫よ、入って」
ママは私をリビングに通しました。
「待っててね、今○ちゃんのおむつ干すの終わらせちゃうね」
「手伝おうか?」
「大丈夫よ、あと少しだから、お座りしててね」
ママは洗濯物を干しにベビールームに入って行きました。
私はリビングやキッチンを見回すと食器棚の中に私の哺乳瓶が並べて置いてあり、哺乳瓶洗いのブラシと消毒液のミルトンまで置いてありました。哺乳瓶の横にはママが買ってくれた子供用の食器が置いてあります。
「え~っ!ママちゃんと消毒までしてくれてるんだ」
ママが持ってくるミルクを飲ませてもらうだけだったのでここまでしてくれているとは思ってもいませんでした。
本当に赤ちゃんとして見てくれている実感が沸いてきました。
ふとキッチンのテーブルに目を向けるとメモが一枚置いてあり見るのはダメと思いつつチラッと見ると

買うもの
シッカロール
はぐくみ(粉ミルクのこと)
おしりふき
オルゴールの電池
漂白剤
ヨーグルト
桃缶

と買い物リストが書いてありました。

「干すの終わったよ~」
ママは青いチェック柄のワンピースに裾にレースの付いた薄ピンクのエプロンを付けて空になった洗濯物カゴを持って洗面所にカゴを置き
「座ってテレビでも見てればいいのに」とテレビを点け
「座ってて、コーヒーでいいでしょ?」
「うん」
コーヒーメーカーで煎れたコーヒーを2つ持ってママは私の隣に座りました。
「はぃ、あちちだからね」
「ママ、そのお洋服似合うね」
「これ?○ちゃんこういうの好きでしょ?」
「うん、すき」
「ありがとう○ちゃん!さっ、コーヒー飲んで、ふ~してね」
「ね~ね~、今日ママのお買い物一緒に行ってほしいな~」
「何か買うの?」
「うん」
あのメモの買い物と分かりましたが
「何買うの?」
「いろいろ」
「いいよ、どこに行くの?」
「○○モール」
「でもまだやってないよ、10時からでしょ」
「それまでゆっくりしようね」
ママとコロナの話や芸能界の話題をテレビを見ながら話している姿は中睦まじい夫婦の様です。
「お買い物この格好でいいかな?」
「うん!似合うし僕そういうの好きだからそれで行こうよ」
「○ちゃんおむつは?して来た?
ママはジーンズの上から股間に手を当て」
「してないの?」
「うん」
「お出かけなのに大丈夫かな~?紙おむつあるよ」
「・・・やっぱオムチュする」
大人の雰囲気から急にママと赤ちゃんの雰囲気に変わって
「今持ってくるね」とママはベビールームに紙おむつを取りに。
「○ちゃん、ジーンズ脱ぐよ、タッチ」
ソファーから立ちママはジーンズを脱がせ
「どぉしておむつしてこないの?」
「だってお尻目立っちゃうから」
「でも、オモラシして濡れたズボンの方が恥ずかしいよ」
ママはトランクスも下げパンツタイプの紙おむつを履かせてジーンズを戻しました。
「後ろ向いてごらん、ほら、目立たないよ」
時刻は9時半になり
「○ちゃん、そろそろ行こうか」と駐車場に向かいました。
10時過ぎにショッピングモールに到着しました。
「○ちゃん、はい」ママはショルダーバッグからマスクを私に渡し
「マスクしないとバイキンマンいっぱいだからね」と2人マスクを付けて店内に入りました。
「ママ、洋服見たいんだけど、ママと来る?」
「うん!行く」
ママと手をつなぎ女性用の洋品店に入りました。
「こんなの○ちゃん好きでしょ~」
ママは白いブラウスに黄色いスカートを着たマネキンを触り
「○ちゃんがママに履いて欲しいスカート教えてくれる?」
ママはスカート売り場に歩みを進め
「○ちゃんどれ?選んで」と言いますが男性がスカートを吟味する姿は他の人から見たら怪しまれると思い
「あのね・・薄いブルーとか薄い色のやつ」
「あ~っ、そっか!ベビー服みたいな薄い色が好きだもんね」
ママは沢山のスカートの中から薄い色のスカートを幾つか取り自分の腰に当て
「どぉ?こっちがいいかな?」と悩んでいましたが
薄いピンクのスカートに決め
「○ちゃん、これにするねっ!‼️帰ったら早速これ履いてあげるからね」
あと、ストッキングを持ってレジを済ませました。
次に向かったのはアカチャンホンポです。
明るい店内には可愛いベビー服を着た赤ちゃんのマネキンが沢山置かれ気に入ったベビー服を着たマネキンをジーッと見ていると
「○ちゃん好きそうだよね、こういうの」と
「うん!」
人はまばらの店内で
「ママ、お買い物してくるから一人で見てる?」
「イヤだ!ママて行く」
女性と一緒とはいえベビー洋品売り場を男性一人で彷徨く姿は変な目で見られてしまいます。
「じゃあ、一緒に行こうね、はい、お手々」
ママと手をつなぎながらあのメモを取り出し
「まずね~、粉ミルク、何処かな~」
「ママ、あそ・・・」
その時、角から買い物中の赤ちゃん連れのママとはち合わせ
ベビーカーの前輪が私の足に当たりました。
「あっ!すみません」ベビーカーを押したママが詫びを入れましたが私が(ママ)と呼んだのを聞かれてしまった様に感じたと共に咄嗟にママと繋いでいた手を離した不自然な離し方が目に止まってしまいすれ違い後もチラチラとこちらを見られていました。
「何かあの人見てる」ママにこっそり言うと
「オドオドしてるから見るのよ、気にしないの」
買い物カゴにはメモに書いた品々が入り
「○ちゃん、何か欲しいのあるかな?」
「うん!」
「何欲しいの?」
私はママの手を引いて1コーナーに行き
「これ」と手にしたのはおしゃぶりホルダーです。
「○ちゃん、これお家にあるじゃない、お家の嫌なの?」
私は顔を縦に振りパッケージに付いているミッキーを指差すと
「ミッキーちゃんのがいいの?」
「うん」
「じゃあこれも、はぃ、カゴにポィしなさ~ぃ」
私はおしゃぶりホルダーをカゴにポィと入れました。
この会話を他の人が聞いたらどんな関係なのか疑われそうです。私は回りをキョロキョロと気にしていますがママは堂々としていました。
レジに一緒に並び会計を済ませ店を出ると
「○ちゃん、チッチは?大丈夫?」
「すこち出た」
モールの通路は人が行き交い賑やかなのでママとの会話も気がね無く行えます。
「おトイレ何処かな~」
「ママ、あっち」
「あっ!ほんとだ、あったね」
ママは私の手を引きトイレに急ぎました。
多目的トイレの前にベンチがあり若いカップルが腰かけていました。幸い多目的トイレは空いており
ママはそのカップルにお構い無しにドアの開ボタンを押し私の背中を押してママも入ると閉ボタンを押しました。
幸いにもカップルは2人の世界に入っているみたいで私とママに気付かなかった様に見えました。
後、更に幸いな事にそのトイレは人が入ると鳥のさえずりが流れるトイレでした。
「は~ぃ、おむつ替えようね」ママはおむつ替えテーブルを出しショルダーバッグからパンツタイプの紙おむつを一枚取り出しておむつ替えテーブルに置きました。
「はぃ、○ちゃんおいで」
しゃがむママに向かって立ち両手をママの肩に置きました。
「少ししかチッチ出てないの?」ママはジーンズのファスナーを下げジーンズを膝下まで下げました。
「ほんとだ、あんまりチッチ出てないね~」
ママはおむつのサイドをビリッと破り汚れたおむつを外しました。
「待ってね~、キレイキレイするからね」
そう言ってショルダーバッグからウエットティッシュを取り私の下半身を綺麗に拭き取りました。
「今日はここ、おりこうさんでちゅね~」ママはアソコを摘まみ
「はい、ママにお尻ちょうだい」と後ろを向かせました。
「あっ!○ちゃんブツブツ出来てるよ、ここ痒くない?」
「ママ~、痒い」
「おむつでかぶれちゃったかな~、帰ったら薬塗ってあげるね」
ママは汚れたおむつをビニール袋に入れゴミ箱に捨て新しいテープ止めタイプの紙おむつを履かせました。
「はい、出来た」
ジーンズを履かせながらファスナーを上げると
「ちょっとキツイかな、ヨイショ、ヨイショ」と何とかファスナーを上げました。
「ポンポンキツくない?」
「うん、大丈夫、ママお尻目立たない?」
ママは再び後ろを向かせて
「ちょっとモコモコしてるけど大丈夫よ、分かんないよっ」
自分でもお尻周りを触って確かめ多少の歩きにくさがありましたがおむつが馴染めば歩きやすくなるだろうと思いました。
「○ちゃん、出るよ」トイレから先に出ると付近には人がおらずママも続けてトイレから出ました。
ママの前を歩く私をママが見て
「くくっ!○ちゃん、お尻アヒルさんみたい、歩き方変よ」
「えーっ!やっぱ目立つ?」
「な~んて、嘘~」
「もぉ~」
私とママは再び手を繋ぎ地下のスーパーに行き買い物を済ませて車に戻りました。
時刻は12時、ママの家に戻りました。
「○ちゃ~ん、お手々洗おうね、おいで~」洗面所でママは私の手を洗ってくれました。
「○ちゃん、ジーパンキツイでしょ、脱ごうか」
ママはジーンズと靴下、シャツを脱がせ紙おむつにTシャツ姿になりました。
「○ちゃん、ママのお手伝い出来るかな~?」
ママは買ってきた物を袋から出してテーブルに置くと
「○ちゃんのミルク、置場所分かるかな~、重たいよ」
私は両手で粉ミルク缶を抱えて台所の哺乳瓶の並んだ棚に納めました。
「いい子だねぇ~、ちゃんと出来たね~」と頭を撫でて
「じゃあ、これは冷蔵庫よ、一番下に入れるのよ」
私はレタスと人参を持って指示通り入れました。
「はい、ありがとう、よくできまちた」
「今、マンマ作るからね、お座りしてテレビ見ててね」
ママはエプロンを付け台所に立ち焼きそばを作ってくれました。
「○ちゃ~ん、マンマよ、こっちおいで~」
20分程でママは焼きそばを作りテレビを見ていた私を食卓に呼びました。食卓テーブルにはディズニーキャラクターのトレイに焼きそばと桃の入ったヨーグルトが置いてありました。
「はぃ、○ちゃんここ、お座り」ママが引いた椅子に座ると
ママも私の隣に椅子を並べそこにママの分の焼きそばとヨーグルトを置いてから
「あっ!まだよ、まだまだよ」
哺乳瓶の並んだ棚の引き出しから受け口のついたカエルの前掛けを出し私に付けました。
ママは私の隣に座り
「は~ぃ、まだアチチかな、待ってね、フーフーしてからね」
フーフーと焼きそばを冷ましてから
「はい、あ~ん」と焼きそばを食べさせてくれました。
ママも私に食べさせながら合間に食べ
「あ~っ、終わったね~、もうナイナイだ~」と私の口周りをウエットティッシュで拭き取ると
「○ちゃんの好きな桃でちゅよ~」
私は両手をバタバタさせて喜びました。
「は~ぃ、あ~ん」スプーンで1掬いずつ食べさせ
「おいちぃ?」私は手をバタバタすると
「ん~っ、おいちぃね~」とママもニコニコしながらヨーグルトを食べさせてくれました。口周りに付いたヨーグルトを拭き前掛けを取ってから
「○ちゃん、おかたずけするからまた、テレビ見ててね~」と椅子から立ちハイハイしてリビングの床に座りテレビを見ていました。
ママのかたずけが終わると
「○ちゃん、何見てるの?」
テレビにはコロナ関連のニュースが流れており
「あらま~、赤ちゃんなのにニュース見てるの?ニュースとこっちどっちがいいかな~?」
ママは哺乳瓶に入ったミルクを振って見せました。
「マ~マ、マ~マ」と両手を広げてママに抱っこをせがみました。
「ミルクがいいの?じゃあ抱っこしよ」
ママは私の元に座り私を横抱きしました。
「あっ!スタイ忘れたねっ、まっいいか」
「は~ぃ、あ~ん」
喉か乾いていた私はあっという間に飲み干してしまいました。
「もぉ~、ゆっくり飲まないとポンポン痛いイタ~イだよ」
「・・・ゲォェーッ」いきなりのゲップをしてしまい
「ほ~ら、ゲ~して」ママは背中をトントンし
「まだ出るかな~、どぉかな~、ト~ント・・」
「ヒック!ヒク!」
「あ~っ、出た~、可愛いの出たね~」
ゲップも出して貰いママに抱かれていると
「○ちゃん、おむちゅ濡れてるわよ」
紙おむつのお知らせサインがはっきりと現れていました。
「あっちのお部屋でお着替えしようか」
「うん」
私はママの前をハイハイしながらベビールームの前でママがドアを開けるのを待ちました。
ドアが開き中にハイハイしながら入り部屋の中央にお座りしました。
「少し暑いから窓開けようね」
ベランダの窓を開けると緩やかな風が入って来ました。
ベランダにはおむつハンガーに吊るされた布おむつか風に靡きおむつカバーやロンパース、肌着も緩やかな風に揺れていました。ママのショーツや授乳ブラジャー、ジーンズやブラウス、スカートなどで洗濯物のカーテンです。
「○ちゃん、ちょっと待っててね、ママお着替えしてくるからね」
私はいつの間にか増えたオモチャやぬいぐるみの散乱した中でぬいぐるみを手にし遊びながらママを待ちました。
10分程してママが部屋に戻ってきました。
「じゃ~ん!どぉ?ママ似合う?」
ママは先程買って来たスカートに白いブラウス、そのブラウスの下にはクリーム色い授乳ブラジャーが透けて見えました。
凄く清楚な感じで私は手をバタバタさせて喜びを表現しました。
ママはベビータンスから以前私がプレゼントしたレースの付いたエプロンを着けました。
「さっ!お着替えしようね~」
ベビータンスからヒヨコ柄の布おむつ、白地にスヌーピーの柄がちりばめられたおむつカバー、ママお手製のおむつライナー、クリーム色の短肌着を持っておむつの準備を始めました。
「は~ぃ、お手々ばんざ~ぃ」
ママはTシャツを脱がせてから私をおむつ替えマットの上に座らせ仰向けに寝かせると付けていた紙おむつの下に準備した新しいおむつを敷きました。
ママは私の両足を広げて座り
「おむつ替えようね~、チッチ気持ち悪いもんね~」と紙おむつのテープをベリベリと剥がし前当てを開きました。
「あら~、いっぱい出てるよ~、お尻まで濡れてるわよ」
そして両足を上げ濡れた紙おむつをお尻から抜き、赤ちゃんのお尻拭きでお尻や股間全体を綺麗に拭き取るとベビーパウダーを付けました。
「あっ!そうだ、ちょっと待っててね」
ママは部屋を出て持って来たのは軟膏です。
「あ~っ、やっぱり赤くなってる、痒くないの?」
「うん」と頷くとママは軟膏を赤くなっている箇所に塗りました。
「ママ~、ス~ス~ちゅる」
「ス~ス~してる?すぐおさまるからね~」
軟膏を塗った所に再度ベビーパウダーを付け
「は~ぃ、オチンチンないない」と布おむつの前当てを当てカバーを留めました。
肌着の紐を脇で留め
「今日はどのおべべがいいかな~?」ママはベビータンスの中から淡いブルーの胸元にウサギさんが付いたロンパースと無地の白いよだれかけを持って
「は~ぃ、おっきしよう」と私の手を取り上半身を起こしました。そしてロンパースを頭から被せて着せよだれかけを付け再度寝かせてからロンパースの股スナップボタンを留めました。
「はい、で~きた、涼しそうで可愛いね~」
ママはガラガラを私に持たせ買ってきたおしゃぶりホルダーにおしゃぶりを付けロンパースに留め咥えさせました。
お着替えが終わりご機嫌な私はガラガラを振りながらママを見て両手を差し出し抱っこをねだりました。
両手を差し出す意味を分かっているママは
「ん~っ、抱っこ?抱っこしてほちぃの~、は~ぃ」
ママは私を抱き起こし横抱きし私はママの仄かに香る香水と抱かれている温もりと、この上ない安心感に酔いしれていました。
「○ちゃん、抱っこちゅきでちゅね~、ママも○ちゃん抱っこしてると幸せよ、ず~っとママの赤ちゃんね」
思わず嬉しくてママの胸に顔を押し当てました。
しばらくママに抱かれていると
「おっぱい飲む?」
顔を縦に小さく降るとママはエプロンの肩紐を片方だけ下げ片手でブラウスのボタンを上から3つ外しました。クリーム色の授乳ブラジャーのカップをパカッと開けるとママの乳房が露になって私の目の前に。
「まだよ、まだまだよ、おちゃぶり取らないと」
おしゃぶりを口から抜き取ると私は小さく口を開くとママは乳房を手で支えながら乳首を口の中に挿入しました。
「は~ぃ、おっぱいよ~」
ママの顔から視線を外さずママの乳首を舌で包みゆっくり吸いました。ゆっくり吸っても口の中で乳首が固く大きくなったのが分かりました。ママは身体中に熱が籠った様に温かく私を優しく包んでくれています。
「おいちぃ?・・・おっぱい出なくてごめんね」
私はママの乳首の先に舌を転がせると抱く腕にギュっと力が入りママは目を閉じ口を一文字にして快感に耐えていました。
「だっ、ダメよ!赤ちゃんなんだから・・ねっ」
私もママの前では自然に赤ちゃんに戻りママのおっぱいを咥えていると眠気を覚える様になり乳首を吸う力を緩めたのをママが感じ取り
「んっ?おっぱいもういいの?おねむかな?」
ママはそ~っと口から乳首を抜き
「ねぇ~、おねむだね~、ねんねしょうね」
私を床に寝かせ乳房をブラウスに納めるとベビーベッドの柵を下げ
「○ちゃ~ん、ここにねんね、おいで~」
私は仰向けからうつ伏せになりベビーベッドにつかまり立ちしてベッドに上がり横になりました。
「おめめトロ~ンだねぇ、これする?」
ママはおしゃぶりを咥えさせると布団をお腹辺りまでかけベッドメリーを回しベッドの柵を上げました。
メリーが心地よい子守唄を奏で私は直ぐに眠りについてしまいました。

そして夢をみました。はっきり覚えている夢です。

私が赤ちゃんの様に小さくなりママに抱かれて母乳を飲んでいるのです。ママの母乳は私の口の中一杯に広がり溢れて口から零れる母乳をママがよだれかけの端で受け止めながら授乳されている姿を私自身が見ている夢でした。凄く幸せな夢でした。

夢の影響からか分かりませんが私のアソコはおむつの中で大きくなっていました。

顔に緩い風が当たる感覚で目を覚ましました。咥えていたおしゃぶりは枕元に転がっていました。
壁にある時計を見ると17時を過ぎていました。
2時間程眠っておりママはベランダで洗濯物を取り込んでいました。
ママは私が目を覚ました事に気付いていない様子です。
洗濯物の取り込みが終わりママがベランダの窓を閉めカーテンを閉じてから小さく
「マ~マ、ママ~」と声を出しました。
薄暗い部屋の中でママはベッドの柵越しに私を覗き込み
「おっきしたの~、いっぱいねんねしたね~」
ママは部屋の電気を点け
「もう、ねんねいいの?」
「マ~マ、マ~マ」ママの顔を見て安心した私は両手を差し出しました。
「待ってね~」ベッドの柵を下げママはいつもの様に両脇に手を入れ
「ヨイショ!は~ぃ、おっきした~」とベッドの上に起こしました。私はベビーベッドから出て床にお座りすると
「これで遊んでてね」とぬいぐるみを私に渡しました。
「ママ、お洗濯物たたむからいい子にしててね」
ママは大量の布おむつやおむつカバー、ベビー服を丁寧にたたんでベビータンスにしまうと次に自分の下着や洋服をたたんでベビータンスの上に置きました。
「フゥーッ!終わった~」
ぬいぐるみに飽きて積み木の1つを舐めようとすると
「メッ!これバッチィからペロペロしちゃダメ!メッ!よ」と積み木を取り上げオモチャ箱に戻すと
「○ちゃん、おむつ見てみようか」とお座りする私の股ぐりから手をおむつの中に入れ
「あ~っ、チッチ出てるよ~、チッチ替えようね」
ママは朝から洗濯、買い物、昼ご飯の用意、おむつ替え、授乳、洗濯物の取り込みと休む暇がありません。
いくら赤ちゃんだからと全てを委ねる事に引け目を感じる事がありましたがママは赤ちゃんの育児自体を楽しんでいる事を以前、私に話してくれました。そんなママの言葉に甘え私は素直に赤ちゃんになる事が出来ました。
「は~ぃ、ゴロ~ンしよ」
ママに仰向けにされロンパースのスナップボタンをパチンパチンと外してお腹までめ繰り上げおむつカバーを開きました。
「いっぱいチッチしたね~」と濡れた布おむつを開くと
「あらっ!どぉしたの~」ママは大きく反応しているアソコをツンツンし
「まだ、チッチでるのかな?ママね、育児の本見たら赤ちゃんってチッチが溜まるとオチンチン固くなるんだって、知ってた?チッチ大丈夫かな?」
私のアソコは赤ちゃんとは違う意味で反応していました。
濡れたおむつの中でアソコがおむつに擦れる事に反応してしまったのです。
「少ししたら落ち着くかしら」
ママはそそり立つアソコを無視してお尻から汚れたおむつを引き抜きました。ママはお尻拭きを取り両足を上げてお尻を綺麗に拭くと足を下ろし
「まだ元気なの?オチンチン拭けないよ」と言いながらお尻拭きでアソコを包み拭き始めました。
「うっ、あ~」と微かな声が出てしまいました。
「○ちゃん・・まだダメよ・・・後でいっぱい出そうね」
ママはアソコから手を離しベビータンスから新しい布おむつとライナー、乗り物柄の白いおむつカバーを持って準備を始めました。私はおむつの準備をするママの傍らで指をしゃぶりながらアソコが落ち着くのとおむつを待ちました。
「落ち着いたかな~?」数分の間に私のアソコはダラ~ンとお休み状態に落ち着きました。
「大丈夫そうね、おむつ替えようね~」
両足を持ち上げてお尻を浮かせ新しいおむつを差し入れるとベビーパウダーを付け横を向いたオチンチンの位置を指で摘まんで直し布おむつの前当てを当てました。
「新しいおむちゅ気持ちいいね~」そしておむつカバーのスナップを留めロンパースの股スナップボタンを留めおむつ替えは終わりました。
「さっぱりしたね~」ママは私の手を取り起こしてお座りさせると
「マンマの支度するからねっ、ママと来る?」
「うん」
ママはベビータンスの上に置いていた自分の下着や洋服を持ってベビールームを出て私もママの後をハイハイして追いかけました。私はリビングの中央の床に赤ちゃん座りしママは自分の部屋に洗濯物をしまいに行きました。
「ママ~、マ~マ~」なかなか部屋から戻って来ないので不安になり呼びました。
「あ~っ、ごめんね~、ママ居るよ~」と手を振りました。
ママは赤いチェック柄のワンピースに着替えており食卓テーブルの椅子に掛けてあったデニムのエプロンをして冷蔵庫から食材を取り出し料理を始めました。
「○ちゃんテレビ見る?」と食卓に置いてあるテレビのリモコンでテレビを点けました。
ママはケーブルテレビのチャンネルをディズニーのアニメに変え私はそれにかじりつく様に見入っていました。
台所から美味しそうな匂いを嗅ぎながら一時間半程ディズニーの映画を食い入る様に見ていると
「○ちゃ~ん、マンマ出来たよ~」とママの呼びかけ。
ママはリビングのテーブルにサラダ、煮物、しょうが焼き、ご飯、豚汁を並べました。
「お腹空いたでしょ~、いっぱ~ぃ食べてね」
私の前に箸が置かれました。
「いいよ、食べてて」
ママは台所でまだ何かを作っていました。
デザートのヨーグルトを2つ持って来て
「いいのよ、赤ちゃんじゃなくて、お箸で食べなさい」
姿はロンパースによだれかけですが一時赤ちゃんを忘れママの手料理を物凄く美味しく頂きました。
「ふ~っ・ママすごくおいちかった、ポンポンいっぱ~ぃ」
「まぁ、ありがとう、○ちゃん綺麗に食べたねっ、ママ嬉しい」
時刻は20時半。
食後しばらくはママと2人でテレビを見て過ごしました。
「○ちゃん、お風呂ママと入ろうね」
ママは食器をかたずけお風呂の給湯スイッチを押しました。
「・・・・マッ、ママ~」
「なぁ~に?」
「・・・何でもない」
「な~に?気になるじゃない」
「・・・・」
「ナニナニ?」
「・・・あの・・あのね・・お・・おち・・オチンチンの・・オチンチンの毛・・オチンチンの毛ナイナイしたい」
「オチンチンの毛?」
「うん・・赤ちゃんみたいに」
「どぉしたの急に」
「だって・・赤ちゃんには無いもん」
「え~っ、今から剃るの?」
「うん・・・ダメ?」
「ダメじゃないけど」
「ママはツルツル嫌い?」
「そんな事ないわよ、無い方が赤ちゃんらしいし」
「ママ、カミソリとかある?」
「えーっ!自分で剃るの?危ないわよ、剃るならママがしてあげるわよ」
「えーっ!恥ずかしいよ」
「全然恥ずかしくなんかないよ、だってママ、お仕事で盲腸の患者さんの毛剃ってるんだよ、ママ上手いんだよ」
「じゃあ、剃ってあげるからお部屋で待っててね」
私はベビールームに戻りママを待ちました。
ママは洗面器にお湯をいれタオル、安全カミソリ、泡ハンドソープを持って来ました。
「終わったら丁度お風呂入れるね」
ママはロンパースの股スナップボタンを外しおむつカバー、布おむつを開きました。
「おできがあると不味いからね」と毛の上から撫でて確かめ
お湯に浸けたタオルを絞り私の股間に乗せました。
しばらくしてタオルを捲り
「石鹸つけまちゅよ~、ちょっと冷たいよ~」とソープを付けて延ばしてから
「○ちゃん、動いたらダメよ、ママ、イタイイタイの持ってるからね」
ママは手慣れた手つきで毛を剃っていきました。
「○ちゃんのタマタマにも少しあるから剃るね」
そして私の股間は赤ちゃんの様にツルツルになりました。
「は~ぃ、終わったよ~、クククッ!か~わいい~!!赤ちゃんだ~」
ママは濡れタオルで股間を拭き
「ヒリヒリするところある?」
「うんん、大丈夫・・ママ、ありがとう」
「まぁ、赤ちゃんがお礼なんて言わないの」
「もう、お風呂沸いてるから入ろうね~」
ママは私を起こしロンパース、よだれかけ、肌着を脱がせ全裸にしました。
初めて見る毛の無い自分の股間に恥ずかしさが込み上げ思わず両手で股間を隠してしまいました。
「えーっ!何で隠してるの~、赤ちゃんみたいで可愛いよ」
ママは洗面器等を持って立ち上がり
「はぃ、お風呂行くよ~、ママとお風呂まで競走だ~」
私はハイハイしてお風呂場に向かいました。
「待ってね~」
ママはお湯の温度を見て
「おいで、○ちゃん」
私は浴室に入るとママはお湯を背中から流し
「は~ぃ、入っていいよ~」
私は湯船に入りました。股間が少しヒリヒリしました。
ママも洋服を脱いで直ぐに入って来ました。
「熱くないかな?大丈夫?ママも入れてね」
バスタオルで胸を隠しながらママも湯船に浸かりました。
「ヒリヒリしてる?」
「うん、すこち」
「お風呂終わったらクリーム塗ってあげるからね、おいで」
ママは手を広げて私はその広げたママの胸に抱かれました。
ガーゼを使い私の顔、首周りを拭き胸からお腹そして股間に手が延び剃った部分を丁寧に拭き取ってくれました。
「はい、○ちゃんハイハイの格好して」狭い湯船の中で私はお尻をママの方に向けハイハイの格好になりました。お尻はお湯の中に隠れているのですが形容し難いアクロバティックな姿に
「ワ~ハッハッ!ムリ、○ちゃん無理しないで、ママに背中ちょうだいね」
私は諦めママに背中を向けて座る格好になりました。
ガーゼで背中を拭いて貰い湯船から洗い場に出ました。
「○ちゃ~ん、頭洗うよ~」
ママも湯船から出て洗い場に座ると
「はい、ママのお膝においで」と頭をママの膝に置き仰向けになりました。さすが病院のベッドに寝たきりの患者さんの洗髪も手慣れたママは手際よく私の髪を洗ってくれました。ママが前かがみになると目の前にママのプルンプルンしたおっぱいがあり乳首が私のホッペに触れそれに反応しかけてしまいましたが何とか押さえ込みました。
「さっぱりしたね~、は~ぃ、流すよ~」シャワーで流し濡れた髪をタオルで拭き
「はい、○ちゃん終わり~」ママに起こされ
「○ちゃん、い~ちぃ、に~ぃ、さ~んって10までね」
私は湯船に入り
「い~ちぃ、に~ぃ」と数えるとママも体を洗いながら一緒に数え
「きゅ~う、はい、おわり~」
ママは湯船に浸かる私の両脇に手を入れ
「はい、たっち」と湯船から出し乾いたバスタオルで拭きました。
「ツルツルのとこまだヒリヒリする?」
私は大丈夫と顔を横に振りました。
ママはバスタオルを私の肩にかけ
「ママ、髪だけ洗うからお部屋で待っててね、すぐ行くからね」
私はベビールームに戻り全裸でうつ伏せハイハイして床にあるオモチャで遊びながらママを待ちました。
「あらっ!お遊びしてるの?可愛いお尻出して~」
ママは花柄のグリーンのパジャマを着て敷布団と掛け布団を持ってへやに来ました。布団を床に置くとベビータンスからワンちゃんの布おむつと私のお気に入りのスヌーピーのおむつカバー、おむつライナーと脇を紐で留めるコンビ肌着を持っておむつ替えマットの上に着せる順番に開いて置きました。
「○ちゃん、おべべよ、おいで~」
私は聞こえない振りをしてオモチャで遊び続けていると
「○ちゃん、○ちゃ~ん、ほら、おいで~」
それでも無視して遊んでいるとシビレを切らしたママが
私の元に来て脇に手を入れ上半身を起こし
「ほら!お着替え、オモチャは後!」
私は開かれたおむつの上にお尻を置きました。
ママは私の両足を広げてから
「○ちゃん、クリーム塗るよ~」
クリームを手に取り塗りながら
「か~わい~ぃ、本当に赤ちゃんみたい」
ママはアソコを摘まんでクリームを塗っていましたが摘まんでいる指の動きは明らかに刺激を促す動きでクリームを塗り終わると摘まんでいた指は握るに変わりました。
「クリームしみるとこ無い?」と言いながらもアソコを握る手の動きは段々強くなりアソコは赤ちゃんの物とは違う物に変化していました。
「もぉ~、○ちゃんは~、おむつ出来ないよ、こんなになって」
私は仰向けでママの手の動きに体を反らせ
「あっ!あ~」と声をあげてしまいました。
するとママの手の感触がなくなりママの口に入った感触と共に「あ~~っ!マッ、ママ~」と更に大きく体が反り返りました。ママはアソコを咥えたままパジャマの上を脱ぎ授乳ブラジャーも外して刺激を続けました。
ママの刺激に耐えているとママはアソコから口を離して立ち上がりパジャマの下も脱ぎました。そして私のアソコにコンドームを付けました。
青いストライプが横に入ったショーツも脱ぎ捨てると私の方を向いて横になりました。
「○ちゃん・・・来て」
私は仰向けから横にいるママを押し倒す様に仰向けににするとママに覆い被さる様にママの上になりました。
ママの両足は私の下半身を受け入れる様に膝を立て大きく開いていました。
「・・・○ちゃん」
私はママの大切な場所にアソコの先端を当てると
「あっ!」と小さな声を上げ固くなった乳首を指先で転がすと
「あ~~っ!」と悶えました。
ママの手は私の腕を力強く掴んでおり乳房や乳首を刺激する度に跡が残る位の強さになっていました。
手で乳首、アソコの先端をママの大切な場所に当てたりなぞったりしているとママの腰が浮き始め私は大きくなっているアソコをママの奥深くまで進めました。
「あっ!うっ!あ~~っ!」大きな声を上げてしまう様な快感をママは口を押さえてかき消そうとしていました。
「あ~~っ!ママ~」私はゆっくり何度も何度も奥深くまで進めました。
ママの両手は私のお尻をがっちり掴んでいました。
「あ~~っ!○ちゃん・・・もっと」
私は前後運動のペースを上げるとママの上半身はのけ反る様になり
「あっ!あっ!あっ!」と小刻みな声に変わり始めました。
私も果てる寸前でした。
「あっ!○ちゃん・・○ちゃん・・ダメ!・・いく」
私も限界ギリギリで
「ママ!あっ!・・で、出ちゃう」
そしてママの
「うっ!あ~~っ!」の声の後、私も
「うっ!」と声を上げママの中で果ててしまいました。
「はぁ、はぁ、はぁ」2人で息を荒くしながら私はママの上に力なく覆い被さりママは私を抱き締めています。
黙ったまま落ち着くのを待ってから私のアソコをママから抜きました。
「ママ~、ママだ~い好き」
「○ちゃん、ママもだ~い好きよ、可愛いね」
「ママ~、チッチいっぱい出たかも」
「いっぱい出たの?ママに見せて」
2人は起き上がりママは私のアソコに付いたままのコンドームを外して
「すご~ぃ、いっぱい出たね、いい子だね~」
ママはティッシュでそれを包みゴミ箱に捨て
「じゃあ、ホントのチッチお漏らししても大丈夫な様におむつしようね~」
ママはショーツにブラジャーを付け直しパジャマを着てから
型崩れしていないおむつの上に私を寝かせ
「途切れちゃったね、赤ちゃんスイッチ押しますよ~ポチッ」と私のオヘソを指で押しました。
私は赤ちゃんの様に手を握りしめその手を口元に当て赤ちゃんらしく振る舞いました。
「あら、赤ちゃんに戻ったのかな?」私の仕草を見てママが言いました。
「こちょこちょ~」とママは脇腹を擽るので
「キャッ!キャハハ」と手足をバタつかせて笑い
「くすぐったいの~、もっとかな~?こちょこちょ~」
ママは私をあやしてから
「○ちゃん、おむつしましょうね」とベビーパウダーで上半身からツルツルの股間、そして足を上げお尻全体に付けました。「剃ったから本当に赤ちゃんみたい、はい、ナイナイ」と布おむつを当てカバーで留めるとコンビ肌着を着せました。
時刻は23時半
何度かあくびをするのをママが見て
「おねむかな?ねんねしようか」
ママは持って来た布団を周りを整理し敷き
「ママとねんねしようね~」と敷いた布団の上に赤ちゃんの枕を置いて私を仰向けに寝かせました。ママは部屋の電気を消しスタンドのライトを点け私の隣に横になりました。
ママは体を私に向け方肘をついて
「おっぱい飲む?」
「うん」
私もママの方に体の向きを変え
片手でパジャマのボタンを外し授乳ブラジャーのカップを取って乳房を出しました。
「は~ぃ」
寝た姿勢でママの乳首を口に含みました。
ママは優しく私を抱き寄せ背中をトントンとゆっくりしたリズムで授乳してくれました。
「おねむかな?」
乳首を吸う力が弱まったのを感じママは乳首を口から抜きました。
「ねんねしょうね」
ママは私を仰向けにしてお腹辺りまで布団をかけてくれママは私の方を向きながら私の胸に手を置きました。
私はママの人差し指を握りながら眠りに落ちてしまいました。


2日目に続く
































Re: 育児日記 - よったん

2020/08/07 (Fri) 12:05:23

ネンネさん、こんにちは、よったんです。
ネンネさんとママとのお話、今回も良かったです。
ママのいるネンネさんがうらやましい!
とうとう、アソコも赤ちゃんになってツルツルにしたんですね(よったんは大分前からツルツルです)
でも、奥さまには内緒?大丈夫ですか?
2日目のお話、楽しみに待ってます。

Re: 育児日記 - やす坊

2020/08/07 (Fri) 16:35:17

ネンネさん、良かったね。
ツルツルにしてもらったようですが、大丈夫ですか。
でも、無い方がおしめかぶれにはなりにくいと感じてますが。
2日目どうなるのかな?

Re: 育児日記 - あっくん

2020/08/07 (Fri) 21:02:36

 すごい今回は長編でしたね。お疲れさまでした。
ママがベランダに洗濯した布おしめや大きなおしめカバー等干してくれてる
なんて最高ですね。続編?も楽しみにしています。

Re: 育児日記 - Miちゃんママ URL

2020/08/08 (Sat) 13:41:32

ネンネさん こんにちは

ネンネさんはママと居られるときは、可愛い赤ちゃんですね。
でも、ネンネさんのアソコは大人、ママに触られると大きくなるなんて
ママもその時は母から一人の女性に変わられ、幸せを噛みしめておられます。

私達もランチに会える時はモールで待合せして、多目的トイレを利用しています。
Miちゃんも話題になっている時は多目的トイレに入る時、凄く人目を気にしていました。
私達は今もトイレでおむつ交換しています。

お泊り二日目も楽しみにしています。

今は又感染者の方が増え、ママ大変かもしれませんが、ネンネさんもママの事大切にしてあげて下さい。
手は離さないで、確り握ってあげて下さい。

育児日記2 - ネンネ

2020/07/23 (Thu) 16:13:45

「○ちゃん、○ちゃ~ん」
ママの呼び掛けに驚いて目をパッ!と開けるとママがベビーベッドを覗き込み
「ビックリしちゃったね、まだ、おねむかな?」
私は手で目を擦り視界をハッキリさせました。
「おっきする?」
うんと頷くとママはベビーベッドの柵を下げて布団を捲り
「は~ぃ、おっき」と私の脇に手を入れて抱き起こしてベビーベッドから出し床にお座りさせました。
時計を見たら40分程しか過ぎていませんでした。
時刻は16時半。
「○ちゃん、ちっちは?」
ママはお座りした私のロンパースの股ぐりから手をおむつの中に入れ
「んっ?ちっちしてないのかな?うんちは?」
私は顔を横に振りました。
ママはおむつが濡れていないのを確認すると
「おっぱいにしようね~」
ママは私の隣に座り私を横抱きしました。
ママは黄色のシャツのボタンを片手で上から4つ外し右側の花柄の授乳ブラジャーのカップのフォックをパチッと外して乳房を出しました。依れたよだれかけをちゃんと直し片手で乳房を支え乳首を私の口元に寄せて私の唇に乳首の先端を当てました。
「おっぱいよ、あ~ん」
口を少し開けるとママはす~っと乳首を口中に押し入れました。
「あっ!」一瞬ママは声をあげましたが少し固くなっている乳首を静かに吸い始めました。
「おいちぃね~、ん~っ、ヨチヨチ」
私はママの顔に視線を向けママの乳首を吸い続けました。
その時、尿意を感じ私はママに抱かれ授乳されている最中におむつの中に放尿してしまいました。何故か放尿後ブルブルと身震いしてしまいママはそれを感じて
「どぉしたの?プルプルってして~・・・あ~っ!もしかしてちっち出たかな?」
ママは手を私の股間部分に伸ばしロンパースの上からポンポンして私の顔を見て
「おっぱい終わったらオムチュ取り替えようね~」
長い時間ママのおっぱいに吸い付いていました。
そして吸う力を緩め口に含むだけにすると
「お腹いっぱいになったかな?」と私の口から乳首を抜きました。シャツの中に乳房を納めよだれかけの端で口回りを拭くと私を起こして座らせ背中をトントンと軽く叩きゲップをさせました。母乳の出ないママでお腹いっぱいにはなっていませんがママは飲ませた後の手順を一つ一つ省かずにしてくれます。
ママは私の横におむつ替えマットを敷き
「はぃ、じゃあまたねんね」と私の頭を支えながらおむつ替えマットに寝かせました。私の手に布製のガラガラを持たせました。
ママはベビー服の山の中からイチゴ柄の白いおむつカバーと黄色いヒヨコ柄の布おむつ、赤ちゃん用の布製品
おむつライナーを2つ縫い合わせたママ手作りの物、そしてロンパースタイプの熊さんの肌着を持って来ておむつの準備をすると私の両足を広げてその間に正座しました。
「は~ぃ、気持ち悪いね~、ちっち替えようね」
ママはロンパースの股スナップボタンをパチンパチンと外してお腹の上まで捲りあげました。
「いっぱい出たかな~?」ママはおむつカバーの前当てを外して濡れ固まり黄色く染まった布おむつをゆっくり覗き込む様に開きました。
「あら~、ビチョビチョだ~、いっぱいしたね~、いい子だな~」ママはそう言いながら赤ちゃんのお尻拭きで優しく拭き取りました。
「ママにあんよ」と私の両足を上げお尻拭きで拭き取り汚れたおむつをお尻から引き抜きました。
「○ちゃん、ダメよ~、オチンチン動いてるわよ」
ママに何度もおむつ替えはして貰っている中でママの前で下半身露に横たわりこれからおむつを当てられる場面に新たに興奮を覚えてしまった為の反応でした。
ママが私の両足を持ち上げ新しいおむつをお尻に敷いた時には完全に反り返っていました。
「もぉ~!○ちゃんは!」
私はママの問いかけを無視して布製のガラガラを口に入れて赤ちゃんに徹していました。
「○ちゃん、オムチュ出来ないわよ」
私はその問いかけも無視してガラガラで遊んでいると
「悪い子ねっ」そう言いながらママの手は私のアソコを軽く握ります。
その感触に私は声は出しませんでしたが体を少し反らせてしまいました。するとママはアソコから手を離しました。仰向けで寝ているのでママの仕草が見えません。次の瞬間、ママは天を仰いでいる私のアソコに舌を這わせその舌はアソコの付け根から先端を行ったり来たりしていました。
「あっ!・・・うっ!」私は声をあげてしまいました。
「マ・・ママ~!!」
そして私のアソコはママの口の中に入りました。
ママは口の中で舌をアソコの先端に当て絶妙な動きで刺激しました。私の息使いも段々荒くなり始めました。
ママはゆっくりと時々私の表情を見るため視線を向けたりしながらアソコを刺激し続けました。
「マ、ママ~、ママ~」
私が果てそうな気配をママは感じ取るとママは口からアソコを離してアソコを握り私に覆い被さり耳元で
「○ちゃん・・・ママも欲しいな・・・」と囁きました。
ママは私の腹上で両膝をついて起き上がり自らシャツを脱ぎ両膝をついたまま私の手を取り上半身を起こしてママと向かい合いました。
ママが履いているジーンズの股に私の反り返ったアソコが当たります。
「ママ~」するとママは私を抱き寄せ授乳ブラジャーを着けたママの胸の谷間に私の顔を埋めました。
「あっ!あ~ん!」
頭を押さえつけるママの手に力が入りました。
「マッ!ママ~苦ちぃ」
我に帰ったママは
「あっ!ごめん、ごめん、苦ちかったね~」
ママは手に入れた力を弛め私の顔を胸の谷間から離しました。
「○ちゃんお顔真っ赤だし!イヤだ~ママったら、大事な赤ちゃんが死んじゃうとこだわ」
ママは私の顔を撫で
「もう、しないからね、ごめんね」と授乳ブラジャーを外して両方の乳房を露に私の前に出し
「おっぱいチューチューして」と顔の前に乳首を近寄せました。
ママの乳首は両方ともピンとなっていました。
私はママの右側の乳首を口に含む前に指で軽く摘まみ先端を指先で刺激しました。
「あ~っ!んっ!あっ!・・○ちゃん・・ダメよ」
私は左側の乳首も同じように刺激すると
「赤ちゃん・・な・・んだから・・ちゃんと・・チューチューよ」ママの乳首はますます固くなりました。
「ダメだって、お手々ナイナイ」
ママは私の手を払い
「はぃ、お口あ~ん」
私が口を開けるとママはゆっくり乳首を口中に挿入しました。
赤ちゃんの様に乳首を舌に巻き付け吸い始めるとママは再び
我慢するかね様な微かな声をあげ私が次は舌先で転がすと私を抱きしめる力は強くなります。
「○ちゃん・・・○ちゃん」
もう片方の乳首を口に含み同じように舌を使い刺激すると共に指先でもう片方を捩ったり引っ張ったりしてママの興奮を高めました。そのうちに私を抱きしめていたママの手はほどかれ片方の手は私のアソコに伸びていました。
「・・・ママの脱がせて」
ママの乳首から私は手を離し咥えていた乳首も離しママのジーンズのボタンに手をかけて外しファスナーを途中まで下げました。ママのリボンの付いたクリーム色のショーツが見えました。
「待ってね」
ママは立ち上がり自らジーンズを脱ぎ下半身ショーツ一枚で
「はぃ、ねんねよ」と私を仰向けに寝かせママも正面を私に向け横になりました。
「○ちゃん」ママは私の手を取りその手をママの大切な場所に導きます。私の手はショーツの上からママの大切な場所にありました。
私は指を一本伸ばしショーツの上から溝に沿ってなぞると
「あ~っ、あ~っ」と声を上げると同時に遠慮がちに開いていたママの股は更に大きく開き始めました。一本指を二本にしてなぞるうちにショーツの大切な場所は湿り気を帯び始め
ママも完全に仰向けになり体を仰け反らしていました。
私のアソコも勢い衰えずに反り返っていました。
ママが仰向けの体勢から起き上がり仰向けの私の上に四つん這いになり私のアソコを咥えました。ママのクリーム色のショーツの大切な場所が私の目の前にあります。ママは私のアソコを握りゆっくり上下運動始めました。
「あ~っ、ママ!ママ~」それからアソコに感じる感触が手から別の感触に変わりました。ママはアソコを咥えました。
「あ~っ!」今日のママはいつもより舌を使い私のアソコを刺激していました。
ママの刺激に我慢しながら私もショーツの上からママの大切な場所の溝に指をなぞらせたり指を立てました。
するとママが体を曲げ片足からショーツを脱ぎ始め私の目の前には露になったママの大切な場所がありました。
ママは私のアソコを刺激し続けておりこれ以上は果てると思い
「マッ!ママ~、ダメ・・出ちゃうよ~」
するとママはアソコを咥えるのを止め
「まだ・・・出しちゃダメ」と手で擦りアソコを落ち着かせました。
「○ちゃん・・ママも気持ちよくして」
私はママの溝に指を這わせると
「あーーっ!あっ!」と声をあげ指先を大切な場所の奥にゆっくりと進ませました。
「あっ!・・・うっ!」
更に歩みを進ませるとママの声は更に大きくなりました。
ママの下半身はプルプルと小刻みに震えていました。
私はママの大切な場所から指を離し口を溝に当て舌を押し当て舌先の歩みを進ませました。
「あ~っ、○ちゃん、○ちゃん」
再びママは私のアソコを口に含み刺激し始めました。
お互いの大切な部分を刺激しているとママは体勢を変え仰向けの私の下半身に腰を落とし
「○ちゃん・・・ママの所に来て」と私のアソコを支えながらママの大切な部分に押し当て更に腰を落として深くまで私を招きいれました。
ママは上下に腰をゆっくり動かしその度に
「あ~っ、あ~っ」と顔を上に向けて声をあげ私もママの動きに同調して
「あっ!ママ~、ママ!」と一緒になって声をあげました。
ママの腰を上下に動かすテンポが早くなり私も突き上げる動作が早くなるとママはより一層声を荒げ
「あっ!あ~っ!ダメ、もうダメ」と、私も限界に達していました。
「あーーっ!・・うっ!」とママの体が硬直したと同時に私もママの中から素早く出て
「うっ!」と果ててしまいました。
ママの体には汗が滲んでおり私もくしゃくしゃになったロンパースは汗で濡れお尻の下に敷かれた新しいおむつもくしゃくしゃになっていました。
ママは私の上にへたりこみハァハァと息が荒く私も同じように息を荒くしていました。
「○ちゃん・・よかったよ」
「うん、僕も・・」
しばらくの間ママと抱き合ったまま会話を交わし大人の関係を交えていました。
「そろそろ赤ちゃんに戻る?」
「うん・・ママ、チッチ出る」
私は赤ちゃんに切り替わり甘えた声でママに言いました。
「えっ!今しちゃダメよ、○ちゃんおトイレ行こ」
ママは全裸のまま私の手を取って立ち上がり
「あ~っ、出ちゃう出ちゃう」とトイレに連れて行き便器に座らせました。ママはトイレのドアを開けて私と向き合う様にそこにしゃがみ私の萎えたアソコを指で支え
「いいよ~、は~ぃ、ち~ち~」
ママの見ている前で私は放尿しました。
「わ~っ!いっぱいチッチ出てるよ~」
出し終わると
「もう出ないかな~?」とトイレットペーパーで先端を拭き取りました。便器から立つとママが
「まだよ、まだまだ、お手々キレイにしないとダメよ」
ママは洗面台で私の手を洗ってくれ
「○ちゃん、お部屋で待ってね」
私はロンパースのボタン全開でベビールームに戻りお座りしてママを待ちました。
10分程してママが部屋に来ました。
ママはブルーのブラウスにグレーの膝下スカート姿に着替え
ママが脱ぎ捨てたジーンズやシャツ、下着をまとめて丸めてから
「待ってね~、お着替えするからね」と床にしわくちゃになったおむつを再び綺麗にセットし直し
「おいで~」と私を呼びおむつの上にお尻を置いて座らせると袖を通していたロンパースを脱がせよだれかけも外しました。
「まだよ、お座りしててね」
ママはベビーパウダーを手に首回りや脇、胸、に付け背中にも付けました。
「は~ぃ、ねんねよ」
私を仰向けに寝かせ両足を上げお尻全体からアソコ周辺に付け
「○ちゃん、まっ白だ~、気持ちいいでしょ~」
ママは私の両足を開いて下ろし布おむつ、おむつカバーを当てました。
「オムチュで~きた」とおむつをポンポンし
「○ちゃんに何着せようかな~?」と着せるベビー服を選び始めました。私は赤ちゃんの様に指をしゃぶってお着替えを待ちました。
「○ちゃ~ん、これ着ようか」ママが手にしたのは唯一、一着だけの女の子のロンパースです。白を基調に丸襟にぷっくり膨らんだ半袖の丸袖、右胸にはウサギさんが風船を持ったアップリケ、二段のスカートが付きスカートの裾にはレースがあしらわれたピンクのストライプの入ったオーダーメイドのロンパースです。
ママはロンパースの股スナップボタンを全て外すと
「は~ぃ、○ちゃん、おっきしょう」と私の手を取り起こすと
クリーム色の短肌着の脇の紐を結んで着せロンパースを頭から被せる様にして片腕ずつ通して前見頃を整え
「きゃーーっ!可愛い!女の子だ~」と私を寝かせてから股のスナップボタンを留めました。
「○ちゃん、ママによく見せて」と私を起こして座らせました。短めのスカートからおむつで膨らんだ股がチラリと見え
「○ちゃん似合うわよ、お帽子もしてみようか」
ママはレースの帽子をベビー服の山の中から探し出し私に被せ熊さん柄のよだれかけを首に巻きました。
「まぁ~、おめかしして、いいね~」
部屋の鏡に写る自分の姿に恥ずかしさを覚えロンパースの胸元を引っ張りママにイヤイヤをアピールすると
「どぉしたの?暑いのかな?」
私は顔を横に振り再びロンパースを引っ張ると
「嫌なの?可愛いわよ、女の子の嫌なの?」
たまには女の子の服も良いなと本音がありましたが私は業とママを困らせました。
「じゃあね、ミルクの後プリンあげるから、ねっ!」
ママはミルクを作りにキッチンへ、私は床に転がるぬいぐるみで遊びながらハイハイして鏡に写るスカートから出るぷっくりしたお尻を見て
「・・可愛い・・」と自ら思いました。
「○ちゃん、ミルクよ、ママんとこおいで」と正座し私はママに横抱きされました。ママは私を見て
「お帽子もお洋服も可愛いよ」
ママは哺乳瓶を傾け
「は~ぃ、あ~ん」と哺乳瓶の乳首を口に入れました。
「おいちぃね~、○ちゃんミルク好きだもんね」
ミルクを無心に飲む私にママは語りかけながら授乳してくれました。
5分程でミルクは空になりました。
「もう、ナイナイよ、ナ~イナイ」空になった哺乳瓶の乳首を私は吸い続けました。
「ほら、離して」
するとママは私の脇腹をくすぐり私の口元が緩んだ隙に乳首を抜きました。
「キャハ、キャハハ!ママの勝ち~」
ママは横抱きしたまま背中をトントンししばらくはママの腕に抱かれた時間を過ごしました。
「○ちゃん、ママが絵本読んであげる」
ママは私を起こして
「○ちゃんの好きな絵本どれかな~」
ベビーベッドの上にあるトーマスの絵本を指さして
「トーマスの?じゃあ○ちゃん絵本持ってこれるかな~?」
「○ちゃ~ん、お尻可愛いよ~、ほら、掴まってタッチしてごらん」
私は大きなお尻を振りながらハイハイしベビーベッドの縁につかまり立ちして絵本を床下に落としました。
「○ちゃ~ん、そこじゃないよ~、ママのとこよ」
床に落ちた絵本を胸に抱きお尻をついてずり歩きでママに絵本を届けました。
「いい子だね~、ん~っヨチヨチ」
ママはトーマスの絵本を1ページずつゆっくりと読み絵本の挿し絵を指差して
「トーマスはどれかな~?」と時間をかけて読み聞かせてくれました。
「はぃ、トーマス終わり~」ママは絵本を畳むと
「んっ!?○ちゃん」ママか異臭に気付きました。
ママはロンパースのスカートの前をバタパタし
「○ちゃん、ウンウン出たね~」とニコニコしながら言いました。
ママにトーマスの絵本を読んで貰っている最中に便意を感じ何度かオナラをしましたが音はしませんでした。
お腹に力を入れオナラをしようと少し力むとスーッと何とも不快な感触がお尻に広がるのを感じました。
ママに言わなくてはと思いましたが言う前にママに気付かれてしまいました。
「○ちゃん、クチャイクチャイ取り替えようね~」
ママは私を仰向けに寝かせてロンパースの下半身部分に顔を近けて
「○ちゃんウンウンあんまりしない赤ちゃんだからね~、いっぱい出たかな~?」
ママなロンパースのスナップボタンを外しおむつカバーの前当てを開きました。
「あらま、チッチも出たのね」布おむつの前は黄色く染まっていました。
オシッコをママに見られる事に抵抗はありませんがうんちとなるとやはり抵抗がありました。今まで入院時を含め何度となくママに見られる機会はありましたが今でもうんちの世話は羞恥心が大きく働きます。
私は赤ちゃんの様に指をしゃぶりながらママの表情を見ていました。
ママは布おむつの前当てを半分程開き中を見て
「わ~っ!出まちたね~、いっぱい出てる~」そう言いながら私の両足を持ち上げお尻に張り付いているおむつライナーと布おむつを全て開きました。気にしていた強烈な臭いは然程しませんでしたがママはニコッと笑みを浮かべながら新しいおむつを何枚か取り
「待ってね~、お尻にいっぱい付いてるからね」と布おむつでお尻全体に付いたうんちを拭き取ってくれました。拭き終わると布おむつを丸めながらお尻から引き抜きました。
病院で勤務し排泄の世話に関してプロのママとってはごく当たり前の事で何の抵抗も無いと以前言っており、私の赤ちゃんのとなれば汚いとは思わないと言われても鏡に写る足を上げられお尻を拭かれている姿は赤ちゃんそのもので嬉しくもあり情けなくもある姿です。
ママは赤ちゃんのお尻拭きで細かな場所を丁寧に拭き
「綺麗になったね~、新しいの当てようね~」
ママはうんちで汚れた布おむつを洗濯機に入れ戻って来て
新しいおむつカバーと布おむつを準備し始めました。
私は下半身を露にしておむつを待ちました。
「は~ぃ、オムチュするよ~、ウンウンは大丈夫かな?」
足を上げられお尻の下に新しいおむつが敷かれママはそのままお尻にベビーパウダーを付けて足を開いて下ろし
「ウンウンの後、ちゃんと綺麗にしてバフパフしないてカユイカユイになっちゃうからね~」と肛門付近から大切な袋辺りに丁寧にパウダーを付けました。
「オチンチンないな~ぃ」と布おむつを当て股おむつの前当てをマジックテープで留めました。
「新しいの気持ちいいね~」ママはおむつカバーの前当てをポンポンしロンパースの股スナップボタンを留めておむつ替えは終わりました。
「はぃ、おいで」ママは私の手を取り抱き起こすと再び横抱きにして
「あ~~、ママず~っと○ちゃん抱っこしていたいな~」ママは上半身を前後させ私の胸においた手をトントンしながら
「今日はお泊まりは・・・無理だよね」
ママの腕に抱かれた幸福感から離れたくない気持ちにムチを打ち
「今日は帰らないと・・・」
「・・・・○ちゃん」
ママは私を更に強く抱きしめ
「今度いつ来てくれる?」
抱っこされたまま次回の約束をママと交わし
「ママ~、チッチ」
「チッチ?いいよ、おむつにち~しなさい」
ママに抱っこされたまま私はおむつの中を濡らしました。
「チッチ出た?」
私はママの胸に顔を寄せて甘え顔を縦に振りました。
時刻は21時を過ぎていました。
「○ちゃん、そろそろおむつナイナイしないと」
「うん」
「じゃあおべべナイナイしようね~、は~ぃ、タッチよ」
座るママの前に立つとママはロンパースの股スナップを外してロンパースをお腹の上まで捲り上げおむつカバーのマジックテープをベリベリと剥がしておむつカバーごと布おむつを取りました。
「まだよ、まだまだ」ママはお尻拭きでお尻や股間を綺麗に拭き取ると赤ちゃんの帽子とよだれかけを外しロンパースも頭から脱がせました。最後に短肌着を脱がせて全裸状態になりました。
「○ちゃん後ろ向いて」
ママはお尻拭きで私のお尻を拭きながら
「可愛いお尻、赤ちゃんみたいにちっちゃい」ママが私のお尻にチュッをして手でお尻を撫で回していました。
「ママ~、恥ずかしいよ~」
「ごめんごめん、だって可愛いんだもん、ず~っとスリスリしたいくらいよ」
ママは履いてきたミッキーさんのブリーフを片足ずつ通して履かせながら
「こういうパンツって奥様が買ってくるの?」
「違うよ、僕が通販で買ったの」
「今度ママとお買い物行った時、可愛いの買ってあげるね」
「うん!」
ママの両肩に手をかくブリーフを履かせて貰いズボン、シャツを着て赤ちゃんから大人にもどりました。
「今日はご飯も作らなくてごめんね」
「ミルクとママのおっぱいたくさん飲んだからお腹い~っパイ」
「まぁ、○ちゃんたら、今度はご飯ちゃんとあげるからね」
ママは駐車場まで見送りに出てくれ車に乗り込む前にママに
「ず~っと僕のママでね、ありがとう」と耳元で囁きキスをして車に乗り込み車を走らせながらバックミラーを見ると
いつまでも小さく手を振るママの姿がありました。

帰宅後のママからのメール

今、○ちゃんのうんちおむつ手洗いしています。
おむつ手洗いして幸せ感じるのって変かな?


終わり




Re: 育児日記2 - やす坊

2020/07/23 (Thu) 22:26:08

 ネンネさん、良かったですね。でもコロナがまた広がってきてることから今までよりもっと我慢しなくちゃいけなくなるのかな。
 ネンネさんもママさんも、そして奥さんもコロナに罹らないよう気を付けてください。

Re: 育児日記2 - あっくん

2020/07/24 (Fri) 04:15:29

 いつもながらママの大きな赤ちゃん(ネンネさん)に対する愛情を強く感じますね。
自分のうんちおむつを手洗いしてもらって、幸せ感じてもらえるってすごい愛情ですよね。
ネンネさん、素晴らしいです。

Re: 育児日記2 - Miちゃんママ URL

2020/07/24 (Fri) 09:48:51

ネンネさん おはようございます。

スレッド、二人で読ませて頂きました。
ネンネさんの赤ちゃんとしてママに甘える可愛さ、そんなネンネさんを我が子の様に接するママ。時には大人のパートナーとして甘えられるママやネンネさん、何時の間にか読む者がそんな光景を思い浮かべ、応援しちゃいます。

私達はお互いに背徳感や、罪悪感が隠し切れず、お互いに大人の生活になります。
私達は娘の全てを捨て、新たな生活を始めたつもりでしたが、たとえおむつをしている夫のお世話をしていてもそこには、夫婦が生活であった様なきがします。
赤ちゃんとママの真似事ではなく、ネンネさんとママの様な親子になろうねてお互いの顔おを見つめました。
これからもネンネさんの素敵な投稿を楽しみにしています。

Re: 育児日記2 - モトクン

2020/07/26 (Sun) 16:31:54

ネンネさん良かったですね、ママと再会してコロナで大変な時期ですが、優しく寄り添い赤ちゃんとママの関係羨ましく思います、又MIIちゃんママの投稿懐古堂の書き込みが閉鎖され心配してましたがお元気そうで良かったです

育児日記 - ネンネ

2020/07/15 (Wed) 23:18:15

新型コロナウィルスの為長らくお休みさせて頂き申し訳ありません。未だに終息どころか感染が拡大しはじめる中医療従事者のママが感染していないのは本当に喜ばしい事です。コロナが感染拡大を始めてからママと相談し暫く落ち着くまで育児の中止も話し合いましたがママに抱っこされている安心感や温もりを我慢する事が出来ずママに何の連絡も無しにママの家を訪ねました。
今回はこの時の報告をしたいと思います。

私は自宅でいつもの様におむつ、ロンパース、よだれかけを着け部屋の掃除をしていました。その時私のスマホにママからメールが来ました。
「おはよ~、ちゃんとおりこうさんにしてるかな~?。今日ママはお休みよ。お外に出れないからママはこれから○ちゃんのベビータンスを整理しま~す」
「おはよ~ママ、今お部屋掃除してるの、何か疲れちゃった」
「いい子だね~、お掃除してるのね、ん~っヨチヨチ」
こんな会話をメールで交わし最後にママから
「あ~っ!○ちゃんに会いたいよ~、ママの赤ちゃんなのに離ればなれなんて寂しいよ~」
ママとのメールを終えましたが私も無性にママに会いたい気持ちが膨らみました。
時期的に今会うのは危険な事とは分かっていても会いたい欲求には打ち勝つ事が出来ませんでした。
私は着ていたロンパースやおむつを脱ぎシャツとズボンに着替えました。スマホを手にママの家に行く旨を伝えようとしましたがママをびっくりさせようと内緒で向かう事にしました。
昼過ぎに車でママの家に向かいました。
通り沿いの商店は殆ど閉まっており人通りも疎らです。
ママへのおみやげのケーキ屋さんも閉店していました。
「まるでゴーストタウンだな」
わずかに見かける人の表情もどことなく沈んで見えます。
残念ながらママへのおみやげは無しで12事半に到着しました。
「突然来たらママびっくりするかな?それとも怒られるかな?」期待と不安を抱きながらママの家のインターフォンを押しました。
玄関に付いているインターフォンにはカメラが付いているので私はカメラの写らない死角に隠れました。
「は~ぃ、どちら様ですか?」ママの声がインターフォンから流れました。
「もしも~し、どちら様ですか?」
プチッとインターフォンが切れる音がしました。
私は再度インターフォンを押しカメラの正面に立ちました。
「えっ!?○ちゃん?」
「うん!来ちゃった」
「今開けるね、エーッ!びっくりした~」
玄関ドアがいつもよりゆっくり開きその隙間からママが顔だけだして
「本物だ~、エーッ!ねぇ、どぉしたの?」
「・・・ママに会いたかったの」
「まぁ~、嬉しい、ママもよ、さっ、入って」
リビングに通されるとママは
「もぉ~びっくりしたよぉ、インターフォンのカメラに誰も居ないしさぁ~、でも嬉しいな!」
ママは私に飛び付く様に抱きつき
「会いたかった」と私の胸に顔を埋めて言いました。
「僕も我慢出来なかった」
私もママの肩に手を伸ばし引き寄せ強く抱きしめました。
しばらく抱き合っていましたがママが私の顔を見て
「ずっとこうしていたいな」と囁きました。
こんなに受け入れてくれるママに私ももうメロメロです。
今までも嫌な顔1つせず私のオシッコやうんちを処理してくれ時には厳しく私を叱りつける、そんな彼女が本当のママに思えてしまいます。家内に出来ない部分をママが全てカバーしてくれています。恵まれた環境に後が怖い様な気もします。
ママは私のお尻にズボンの上から手を当て
「今日はおむつして来なかったの?」
「うん」
「おむつ早くしたいんでしょ~?」
「何で分かるの?」
「エーッ!だって・・○ちゃんのアソコ・・大きくて・・○ちゃんが押し付けるから・・・」
確かに私のアソコは大きく反応していました。
「じゃあ、お着替えの前にママとお風呂入ってキレイキレイしようね」
「うん!」
ママはお風呂のお湯張りを始め私はリビングのソファーに腰を下ろしました。
「○ちゃん、カルピス飲む?」
「うん」
ママは2つのグラスにカルピスを作りテーブルに置きました。
「はぃ、こぼしちゃダメよ」グラスにストローを刺し私は喉の乾きもあり一気に飲んでしまいました。
「もぉ~、早いよ~、ポンポン痛い痛いになっちゃうよ」
ママは既に赤ちゃんの育児モードに切り替わっていました。
私はまだ手を付けていないママのカルピスに手を伸ばして取ろうとすると
「メッ!ダメよ、ママのでしょ」と私を叱りました。
「お着替えしたらミルクあげるからね~」
ママはカルピスのストローを通して飲み
「ん~っ、おいちぃな~、欲しいの?」
「うん!」
「じゃあ、少しね」
ママはグラスに少し残ったカルピスを私にくれました。
「ピーッピーッ!」お風呂にお湯が張りました。
「○ちゃん、お風呂入ろうね」
ママは私をソファーから立たせ
「は~ぃ、お洋服脱ごうね」とシャツのボタンを外して脱がせ
Tシャツも脱がせました。
ズボンに手をかけファスナーを下ろすとズボンは自重で下に落ちました。
「あら~?可愛いパンチュ履いて、どぉしたの?これ?」
私が履いていたのはミッキーマウスのブリーフでした。通販でなるべく子供っぽい柄を探して購入したものでした。
「ミッキーちゃんがいっぱ~い付いてるわね、ここと、ここにも」ママはブリーフに付いているミッキーマウスを指先でツンツンします。
「ここにもいまちゅよ~」アソコの部分にあるミッキーマウスの柄を指先で撫でるとおもわず腰を引いてしまいました。
「ほら、おいで」
ママは私のブリーフに手をかけ
「パンチュないない」と脱がせました。
久しぶりのママの前での全裸姿におもわずアソコを両手で隠すと
「あら?恥ずかしいの?赤ちゃんは恥ずかしがらないわよ」
ママは私の手を取りその手を引いて
「おいで~、お風呂行くよ~」と風呂場に連れて行きました。
「ちょっと待ってね」
ママはお湯加減を見てから私を風呂椅子に座らせ肩からお湯を流しました。
「○ちゃん、入ろうね~」ママは私を湯船に浸からせると
「ちょっと待っててね」と湯船にアヒルのオモチャを浮かべ風呂場から出て行きました。直ぐに戻って来たママの手にはキティちゃんのベビーガーゼとタオルがありました。
ママは細目のジーンズに薄い黄色のシャツを着ていました。
「は~ぃ、○ちゃん肩まではいるのよ」
「ママもいっちょ・・・」
「今日はねママが赤ちゃんみたいに洗ってあげるからね」
ママは私を湯船に寝かせ頭を手で支えました。
私は湯船の中で手をグーにして肘を曲げ赤ちゃんの仕草をしました。
「あらまぁ、お手々ニギニギして~」
私のアソコは再びムクムクと起き上がり始めていましたが白濁した入浴剤の為、ママにはアソコの変化を知りません。
「気持ちいいね~」ママは新生児を沐浴させるときの様に優しく微笑み話しかけながらガーゼで顔や首回りを拭きました。
ママの持つガーゼが白濁したお湯の中に沈み両脇、胸、お腹を洗います。そして大きく反応している私のアソコの先端がママの手に触れました。その時おもわず
「あっ!」と小さな声が出てしまいました。
ママも直ぐに私のアソコの状態を知り
「あ~っ!○ちゃんたら、こんなにしたらダメでしょ!」と言いながらお湯中にあるアソコをガーゼで包み摘まむ様にしてキレイにしてくれました。
「はい、次は背中よ」
私は湯船の中で四つん這いになるとママは背中からお尻をガーゼで拭き取りながら
「○ちゃんの小ちゃいオチリ可愛いな~」と時間をかけてお尻全体をより丁寧に洗いました。
「ママ、あちゅい」
「アチチになっちゃった?終わったから出ようね~」
アソコの反応も落ち着きましたが何故かアソコを手で隠したまま湯船の中で立ち上がるとママはタオルで体を拭いてくれました。
「さっぱりしたね~、何でお手々で隠すのかな?赤ちゃんはそんな事しないわよ」ママは私の手を払いタオルを肩から掛け
「風邪ひいたら大変だから早くお着替えしようね」
ママは私の手を引きベビールームに入りました。
ベビールールは私のベビー服やおむつカバー、布おむつがタンスから全て出されていました。
「スゴい事になってるでしょ、整理してたら急に来るんだもん」
改めて見て大量の衣類に驚いてしまったと共に本当にベビータンスの整理をしてくれていた事にママの優しさがこみ上げてきました。
「ごめんね、後でちゃんと整理するからね」
ママは広げられたおむつやベビー服を隅に寄せ部屋の中央におむつ替えマットを敷き赤ちゃんのドーナツ枕を置きました。
「はい、ねんねして」
私はおむつ替えマットの上にお尻を置きアソコを手で隠しながら仰向けに寝ました。
「どぉしたの~?さっきからお手々で隠して」
ママは傍らでブルーのキリンさんがプリントされたおむつカバーを広げその上にワンちゃん柄の布おむつをセットして
「は~ぃ、オムチュしようね~、お手々ナイナイ」とアソコにあった手を取り
「はい」とポロンポロンと鳴るガラガラのオモチャを持たせ口にオシャブリを咥えさせました。
「ガラガラしてごらん」私はガラガラを振ると心地よい音色が部屋に響きました。
「そうよ、上手だな~、もっとガラガラ~って」ママは私の両足を上げ片手で支えながらもう片方の手で手際よくおむつをお尻の下に差し入れました。そして足を下ろしお尻の下に差し入れたおむつの形を整えました。
ママはベビーパウダーを手に取り再び足を上げお尻全体にパウダーを付けている時に部屋の壁に立て掛けてあった鏡に足を持ち上げられた私とパウダーを付けるママの姿が写っているのが見えその姿があまりにも赤ちゃんらしく見えた為、アソコが反応し始めてしまいました。
ママは両足を下ろすとアソコを見て
「あら?ここはなんでちゅか~?パフパフ気持ち良かったのかな~?」とアソコをツンツンし反応し始めている部分にパウダーを付けました。
「は~ぃ、オチンチンナイナイでちゅよ」
ママは布おむつの前当てをお腹に当て横当てをおへその下で押さえおむつカバーの横羽根で固定するとおむつカバーの前当てをスナップボタンで留めました。そして股ぐりを整え
「○ちゃん可愛いな~、赤ちゃんだ~」
私はガラガラを振ってママに答えました。
「おべべ、どれにしょうかな?」
ママは一部綺麗に畳まれたベビー服の中から水玉模様の半袖のロンパースを手に取りました。丸袖で袖口に赤ちゃんらしいレースの付いた丸首のロンパースです。
「○ちゃん、これ着ましょうね」
ママはロンパースのスナップボタンを全て外してから
「は~ぃ、おっきしようね」と私の手からガラガラを取り両手を引きお座りさせました。
ロンパースの袖を片方ずつ通すと再び私をねんねさせました。
開いたロンパースの前をスナップボタンで留め最後に股を留めて着せました。膨らんだ丸袖が赤ちゃんらしさを強調する私のお気に入りのロンパースです。
「は~ぃ、お着替え終わり~、可愛い~!」
私は赤ちゃんの様に寝返りをしました。
ママはおむつで膨らんだお尻をポンポンと叩き
「ハイハイ出来るかな~、がんばれ~がんばれ~」と急かします。ママが部屋の隅に転がっている布製のボールを指差し
「○ちゃ~ん、あそこのボールまでハイハイ頑張ろうね~」
私は赤ちゃんの様におむつのお尻を振りながらボールまで辿りつきボールをママの方に転がしました。
「○ちゃ~ん、は~ぃ」手加減のミスでママが強めに転がしたボールが私の顔に当たりました。
痛くも何ともなかったのですが私は手でボールが当たった箇所を押さえながら少しグズリました。
「あ~っ!ごめんね」ママは直ぐに私の元へ来て私を横抱きし
「痛かったね~、ここイタイイタイだね、よちよち」
ママはしばらくの間私を抱いたままあやしてくれました。
「○ちゃんミルクにしようか」
ママは私を床に寝かせ
「待っててね~、これで遊んでるのよ」とイルカの小さなぬいぐるみを私に持たせました。
しばらくしてママが哺乳瓶にミルクを入れて戻って来ました。
ベビー服の山の中からよだれかけを持ってそれを私の首に着けてから再び横抱きしました。
ママは哺乳瓶を左右に振り自ら乳首を口に含みミルクの温度を確かめてから
「は~ぃ、ミルクよ」
哺乳瓶の乳首を私の口に含ませました。
「おいちぃね~、ゆっくり飲むのよ」
赤ちゃんが大人である事を除けば赤ちゃんとママが幸せを感じる1場面です。ママは優しい笑顔で私を見つめ頭を支えるママの手は軽く私の腕をトントンとリズムを刻みます。
ゆっくり哺乳瓶のミルクを飲み干すとママは私を座らせて対面で抱きしめ背中をトントンしゲップさせました。
「お腹いっぱいになったかな~?少しお昼寝しようね」
ベビーベッドの柵を下げ
「おいで~」と私をベビーベッドに寝かせました。
ママは天井から下がるメリーを回し布団をかけおしゃぶりを咥えさせ
「ママ、お買い物してくるからねっ!ちゃんとねんねしててね」
ママはベランダのカーテンを少し閉め部屋を暗くして部屋を出て行きました。
私は心地よいメリーの音色にうとうとし始め眠りに落ちてしまいました。

次回に続く。

Re: 育児日記 - モトクン

2020/07/16 (Thu) 06:59:29

ネンネさん久々にママに会えて良かったですね、文面で伝わって来ます、コロナがいつ終息するのか先が見えません、医療従事者として命かけています、その合間にネンネさんが突然行ってママの喜びが伝わって来ます、次回も楽しみにてます

Re: 育児日記 - あっくん

2020/07/16 (Thu) 20:10:42

 ありがとうございます。それにしても文章上手ですね。読み始めたらすぐに話の中に
吸い込まれて、一気に読み終えてしまいます。
又、時間のある時にでも、続きをお願いします。

Re: 育児日記 - やす坊

2020/07/16 (Thu) 20:12:28

ネンネさん、良かったですね。
ママさんの勤務先でコロナ患者が発生したと書かれてましたが、何事も無ければいいですね。医療関係者はここにきてまた大変な状況になりつつあるようですから。続き楽しみにしてます。

Re: 育児日記 - U.A

2020/07/17 (Fri) 10:22:01

世の中がコロナで緊張を強いられる中、ママのお部屋で赤ちゃんになりきれるっていいですね。
お昼寝の後の展開が楽しみです。きっと大人の関係もあると思います。過酷な仕事でお疲れのママをいたわってあげてください。

Re: 育児日記 - ネンネ

2020/07/17 (Fri) 20:36:38

皆さん感想ありがとうございます。
この時期のママとの濃厚接触はと思う所はありましたが欲望制止する事はできませんでした。
早めに続きをアップしたいと思います。また、感想よろしくお願いいたします。

Re: 育児日記 - Miちゃんママ URL

2020/07/20 (Mon) 10:12:59

ネンネさん 初めて投稿させて頂きます。
Miちゃんママと申します。
宜しくお願いします。

ネンネさんとママの幸せなひとコマ、いたずら子のネンネさんを優しく受け入れてくれるママ、
二人の中を割くコロナウイルスの自粛。二人の思いはそんなことでは引き裂かれない絆ですね。素敵な投稿を読ませて頂きました。有難う御座います。


私には昨年三月に大きな赤ちゃんを授かりました。初めての事でどの様にすれば良いのか右往左往、おむつの当て方も子供の要る友人に聞いたり、ググつたり、その後おむつカバーを買い求めた、懐古堂様の掲示板で色々お世話になり、何とか過ごしております。
Miちゃん(私の赤ちゃん)も赤ちゃんになったのは初めて、おむつにお漏らしが出来ない日々が続きましたが、いまではおむつ無しではいられないお体になりました。

次回の投稿を楽しみにしています。

Re: 育児日記 - ネンネ

2020/07/22 (Wed) 01:35:46

感想ありがとうございます。
いろいろな方々に読んで頂きそして感想を頂く事は本当に嬉しいです。
Miちゃんの赤ちゃん生活はどんな感じなのか興味があります。私の思う所、赤ちゃんとママの良好な関係はお互いが楽しめているかが大切なのかなと思います。
定期的な投稿がなかなか出来ずに申し訳ありませんが今後ともよろしくお願いいたします。

楽しみにして下さる方々へ - ネンネ

2020/06/07 (Sun) 16:17:00

新しい日記のアップがなかなか捗らず時間がかかり申し訳ありません。
ママとは良好なお付き合いをさせて頂けており日記も育児3回分も貯まってしまいました。
1つずつアップしていきたいと思います。
待ってくださっている方々には本当に申し訳ありません。

Re: 楽しみにして下さる方々へ - やす坊

2020/06/07 (Sun) 20:03:11

ネンネさん、気にしない、気にしない。
時間が取れた時アップしてください。時間制限はないんだから。

番外編 私のおむつ遍歴 - ネンネ

2020/04/29 (Wed) 21:50:21

小学校6年生の頃、甘えを許してくれる母親にべったりでした。父は海外出張で留守にする事が多くこの頃の父と遊んだり一緒に居た記憶はほとんどありません。
ある日、母の妹が家に遊びに来ました。子供ながら私は叔母に好意を持っていました。まだ若くほっそりしてスタイルの良い叔母でした。叔母も私を大変可愛がってくれました。そんな叔母に赤ちゃんが生まれ家に来るときは赤ちゃんを連れて来る様になりました。
「いいな~」叔母に抱かれてスヤスヤ眠る赤ちゃんが羨ましく思えました。
当然、家でおむつ替えもしますが傍らでその様子を見る私に
「◯ちゃんのおむつも叔母さん替えてあげた事もあるのよ」
その言葉を聞いたとたん体が熱くなる感覚がありました。
「大好きな叔母に僕もおむつ替えてもらいたいな」
そんな感覚が芽生えました。
それ以降、叔母が自分の赤ちゃんに哺乳瓶でミルクを飲まされたり抱っこされたりあやされる場面を見る度に赤ちゃんが羨ましく思えました。
「赤ちゃんになりたいな」
この頃から母親甘える行為が多くなりました。
座る母親にもたれかかったり膝枕をねだったりです。
膝枕をされながらテレビを見ながらわざと指しゃぶりをした時
「何で指しゃぶってるの?」と注意された記憶もあります。
中学1年生になっも赤ちゃんになりたい気持ちは変わらず持ち続けていました。
叔母は変わらず家に赤ちゃんを連れ遊びに来ています。
赤ちゃんを見るだけでドキドキした気持ちになりました。
ある日、母親が郵便局に行って来ると短い時間、叔母と赤ちゃんと私の3人だけになりました。
叔母は泣き始めた赤ちゃんのおむつを替え始めました。
普通の人には何気ない普通のおむつ替え場面ですが私にとっては夢の光景です。直視出来ない程胸が高まりました。
その時
「◯ちゃん、そのバッグからおむつ取ってくれる?」
両手を離せない叔母が私に頼みました。
バッグを開き布おむつに触った時の柔らかい感触に虜になってしまいました。おむつ替えを見たい・・でも恥ずかしい。思春期の私は始めておむつに対して股間が熱くなった瞬間でした。
赤ちゃんの様に撫でられたり扱いされる事だけを望んでいた私の願望に新たにおむつが加わりました。
その日から頭の中はおむつの事ばかり。
テレビに赤ちゃんとママの映像が流れる度に私の視線は赤ちゃんのおむつが当てられている部分に向いていました。
学校の帰り道ですれ違うママに抱っこされた赤ちゃんのおむつで膨らんだお尻に視線を向けていました。
「おむつされたいな」
日増しに募るおむつへの欲求で母親が買い物中で留守の間にバスタオルを長方形に折り畳みT字に置きブリーフを脱ぎ横になって当てその上からおむつカバー代わりに脱いだブリーフを履きました。
「気持ちいいな~」頭の中では大好きな叔母さんの姿や自分の母親に甘えている姿を想像していました。
膨らんだ股間を何度も何度も擦ったりうつ伏せになり股間を擦り付けたりしていました。
短い快楽を味わい母親が帰って来る前におむつ代わりにしたタオルの証拠隠滅の為お風呂に入りそのタオルを使いました。
いつも頭にあるのはおむつ・・・おむつ・・・おむつ・・・
そんなある日、玄関の下駄箱の上に紙袋が置いてあり何かと思い覗くと洗濯されたおむつカバーと布おむつが入っていました。叔母の赤ちゃんが家で使ったおむつを恐らくついでに洗った物でしょう。
夕方、母が買い物に出た隙に私は紙袋からおむつカバーと布おむつを取り出して頬ずりしたり臭いを嗅いだりしました。
そして布おむつを1枚盗むという行為をしてしまいます。
1枚抜き取り元通りに紙袋に戻しました。
早速自分の部屋に入り可愛い絵柄の布おむつをズボンの上から当ててみました。可愛い絵柄が赤ちゃんらしさを強調します。
そして私はズボンとブリーフを脱ぎ素肌の下半身に布おむつを当て始めての精通を迎えました。
盗んだ罪悪感よりおむつの魅力が勝り叔母からおむつが足りない事がバレないかしばらくの間は不安な気持ちでした。
布おむつ1枚を宝物の様に見つからない場所に隠し家が留守中にタオルおむつの上に布おむつを置いて当てていました。
ブリーフの中に布おむつ1枚を挟み入れ母親に甘える事もありました。もちろん母親はおむつに気付いていません。ただ甘えの程度か前より過激になっていることは感じている様子でした。
両親と同居時代はなかなかオープンにおむつを楽しむ事は出来ず親の居ない間のタオルおむつがメインでした。
なかなかおむつを当てる行為が出来ない環境の中ですので私は視覚的に満足感を得ようと育児雑誌を母親に頼まれたかの様に買いその中の赤ちゃんやママの写真を見て満足感を得ていました。

一人暮らし編に続く


Re: 番外編 私のおむつ遍歴 - あっくん

2020/04/30 (Thu) 06:48:12

 多分皆さん同じ様な経験をされているのではと思います。

 ぼくの場合は幼児のころまだ銭湯通いで、母親と行っていたのでいつも赤ちゃんの
おむつ交換台をうわやましく見てました。一度ぼくとあまり変わらない様な
(?おむつ交換台から両足がはみ出してましたから)女の子が母親とお姉さんらしき人に
おむつを当てられているのを見て、すごくうらやましくて、じっと見てました。
 今でも強烈な印象として残っています。

Re: 番外編 私のおむつ遍歴 - よったん

2020/04/30 (Thu) 11:25:36

ネンネさん、早速要望に答えていただきありがとうございます。
文章を読んでいると、目に浮かぶようです。
よったんの幼い頃の思い出はあまりありませんが、家が洋品店でベビー用品も売っていました。その中に、巻きおしめカバー?(ホック付きのバンツスタイルではない)ただ、赤ちゃんの布おしめに巻くだけのカバーの裏地が、ヌメヌメしたゴム製だったのを、いまだに覚えています。
一人暮らし編、楽しみにしてます。

Re: 番外編 私のおむつ遍歴 - U.A

2020/04/30 (Thu) 13:26:27

 早速ありがとうございます。
 私は、田舎でしたので銭湯の経験もなく、親戚の中では年下でしたので身近なところでのおしめ替えの場面はありませんでした。駅の待合室や民家の縁側でおしめを替えるところは見かけましたが、ずっと見続けることはできず残念に思いました。
 小学校の頃、都会からの転校生の家で、部屋の隅に畳まれたおしめとおしめカバーを見ました。水色のカバーと三色の水玉柄がまぶしかったです。転校生の家にはよく行くようになり、干してあるおしめのそばで鬼ごっこやかくれんぼをしました。股間の変化を隠すのに苦労しました。
 幼稚園の頃タンスの引き出しの奥から雪花柄のおしめを見つけて以来、母親のもっこ褌のような月経帯やゴムの付いた黒いパンツを見つけました。そして父親のふんどしなど股にはさむものになぜか惹かれていきました。あるとき両親の夜をぼんやりと見たことがあり、そのとき父の股に雪花柄のおしめがあったのを覚えています。当時は母親の褌や黒のパンツや両親の夜のことは、何かわかりませんでしたが、特別な秘密を感じて股間が反応してドキドキしました。
 よったんの実家に、まだおしめの在庫品があれば言うことなしですね。
 ネンネさんの性への目覚めから一人暮らしへと思春期の思い出を期待しています。

Re: 番外編 私のおむつ遍歴 - ネンネ

2020/04/30 (Thu) 15:42:01

みなさんの幼い頃のおむつに対する想いは様々あるようですね。
やはり、おむつ交換の目撃から芽生える場合が多いみたいですね。
巻きおしめカバー、実物は見たことはありませんが現代のおむつカバーとはあまりにもかけ離れていますね。漏れないんですかね?巻きおしめカバー使う方ってどんな方なんでしょうか?
U.Aさんのお父様もおむつされていたのですか?
一度だけ社会人になってから祭りで褌の経験がありました。
付け方から教えて貰いながら着けました。反応すると不味いのでおむつの事は頭から抜いて着けた記憶も。

Re: Re: 番外編 私のおむつ遍歴 - よったん

2020/05/01 (Fri) 10:24:37

巻きおしめカバーですが、よったんが見たのは多分小学校に入る前だったと思います。
表は布地で裏地がゴム引きでした。見た目からのよったんの想像になりますけど、新生児用でまだ赤ちゃん自身で動けない時専用ではないかと。
形は、長方形で赤ちゃんの背中から足までを覆い、足まですっぽりと被っている大きさがあったと思います。
赤ちゃんですから、お洩らしも大量ではないので洩れることは、なかったのではないかと思われます。
ちなみに、その他のおむつカバーやベビー用品も販売していたと思いますが、記憶はありません。
そのうちに、店の形態が変わりベビー用品は扱わなくなってしまいました。
追伸、ネットで検索したところ、今でもまだあるようで、大人用も出て来ました。

Re: 番外編 私のおむつ遍歴 - U.A

2020/05/01 (Fri) 16:52:19

 父親のおしめは、ことが終わった後に二人が局部を褌やおしめで拭いたりしていたようです。次の日の朝に洗面所に褌やシャツにくるんでおいてありました。 
 そののち精通を経験して同じ匂いがしたので、ますます両親の夜を見たくなりましたが、子供の成長につれて気を付けるようになったらしく見ることはありませんでした。

Re: 番外編 私のおむつ遍歴 - ネンネ

2020/05/02 (Sat) 07:14:20

巻きおむつって大人用もあるみたいですね。
大人の尿量をカバーしきれるねかな?防水シートを巻き付ける感覚みたいですね。

親の営みの目撃時傍らにおむつがあったら私はどうするかな?
やはり見てみぬふりかな?

Re: 番外編 私のおむつ遍歴 - あっくん

2020/05/02 (Sat) 09:41:57

 巻きおむつカバーって昔ですね。赤ちゃん用でも大人用でも全く動けない人用ですね。
赤ちゃんだと半年以下、大人だとお年寄りであおむけのまま自分では身動きも出来ない人用ですね。

 勿論動けば必ず漏れてきますから。昔ネットで見たことがありますけど、今は見ないですね。
探せばあるんでしょうけど。

Re: 番外編 私のおむつ遍歴 - ネンネ

2020/05/02 (Sat) 12:57:28

巻きおむつって下半身に巻くだけなんでしょうか?それとも中に布おむつを当てるのかな?何かどぉやって漏れずにカバーとして機能するのかなと思ってしまいました。

Re: 番外編 私のおむつ遍歴 - あっくん

2020/05/02 (Sat) 18:01:49

 布おしめは通常に縦にだけ当てて、腰縄りを長方形のおむつカバーで巻くだけだと思います?
 おむつカバーと言ってもただ長方形腰巻の防水仕様にした物です。

 調べてみたら股関節を痛めている方の場合は、通常のおむつカバーは使えないそうです。

Re: 番外編 私のおむつ遍歴 - ネンネ

2020/05/02 (Sat) 21:18:03

あっくん画像付きの説明ありがとうございます。
よく分かりました。中に当てるおむつの吸収力がよくないと外に漏れそうかな。でも寝たきりの方が使うならお尻が凹むから大丈夫なのかな?

Re: 番外編 私のおむつ遍歴 - やす坊

2020/05/03 (Sun) 22:36:38

ネンネさんの幼いころのおしめの思い出、それが今に続いてること。私も同じですね。
私の生まれたところは豪雪地帯の超田舎。昭和30年頃まで冬には自動車が動けず列車のみが外部との交通機関であり、馬橇が働いていました。ですからどこを見てもおしめが干されている状態で特別な感じはなかったんですが、5歳頃祖母の看病で母親に連れられて家を離れ、一日中一人遊びとなり、銭湯で見たおしめ替えから無性におしめしたくなったことを覚えてます。

巻おしめカバー、姉の子供が使ってましたね。今のように新生児用の紙おむつが無い時代のことですから生まれてすぐの赤ちゃんのカバーなどなかったのか、おしめ1枚を4つに折って股に当て、毛織の巻カバー当ててましたね。盛んに寝返りするようになるまで使ってたような。

Re: 番外編 私のおむつ遍歴 - ネンネ

2020/05/04 (Mon) 12:56:35

やす坊さん巻きおむつの説明ありがとうございます。
今では全く見ないし需要もないのかな?

やはり皆さんの体験談を聞くと小さい頃おむつ替えを目撃してからというのが多いみたいですね。

とうとう緊急事態宣言の延長が決まりそうですね。
皆さんそれぞれ赤ちゃんライフを満喫しているみたいですね。
私も一日中ロンパース姿で赤ちゃんライフを楽しんでいます。家内はあきれ顔ですけど。

Re: 番外編 私のおむつ遍歴 - U.A

2020/05/15 (Fri) 14:50:18

Stay homeで、こんなビデオを見つけました。
紙おしめが残念ですが・・・・。

blackpanties.blog.fc2.com/blog-entry-4166.html

昔、通っていたプレイルームでのアレコレを思い出しました。

Re: 番外編 私のおむつ遍歴 - ネンネ

2020/05/15 (Fri) 21:17:52

U.Aさん情報ありがとうございます。
確かシリーズ物ですよね。青いロンパース姿等でも出演していますね。
今の赤ちゃんプレイビデオは紙おむつばかりで布おむつがほとんど無いのが寂しいですね。
時間とお金と出演してくれるママが居たら育児日記をビデオにしたいな~?なんて考えた事もありました。

Re: 番外編 私のおむつ遍歴 - 大人の赤ちゃん

2020/05/17 (Sun) 11:04:14

ネンネさんこんにちはいいお話ですね自分に置き換えて色々想像しました。似たような事少しありました。
昔はおおらかで多少いたずらしても大目に見てもらえたような感じでした。
また色んなお話聞かせてください。


Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.