今日の日記6

1：ネンネ :
2019/10/18 (Fri) 19:13:33: 朝10時過ぎにママの家に到着しました。玄関の扉が開きママが笑顔で「おはよう、今日は寒いわね、さっ！入って」とリビングのソファーに。「コーヒー暑いのでいいかな？」とママは台所でコーヒーを入れています。「今日のママどぉ？」私は「僕、ママの服スキ」「よかった、誉めてくれてありがとう」今日のママは黄色に小さなお花の柄が入ったワンピース姿です。「はい、おまたせ～熱いからフ～フ～するのよ」とママに言われた通りカップに口を近くに持って行きフ～フ～ってすると「ウフッ、可愛い」と。ママとコーヒーを飲み終えママが「お出かけしよっか」と出かける準備をします。私も「ママ、トイレ貸して」と出かける前に急にお腹が緩くなりました。「○○ちゃん、今日はおむつしてないの？」私は「してるけど・・・お腹が」と言うとママが心配そうに「○○ちゃん、大丈夫？」とお腹に手を当て「ほら、早く行って来なさい」とトイレに案内してくれました。ママはトイレの扉の向こ側で「どぉ？ウンウンでた？」と問いかけます。「おむつ汚れてない？新しいの持って来ようか？」私はトイレの中から「大丈夫ママ汚してない」とトイレ内で布おむつとおむつカバーを当て直しトイレを出ました。「大丈夫なの？昨日ポンポン出してたのかな？」お出かけ前のちょっとしたハプニングでした。
お出かけは私の車で出掛けました。車で20分程で西松屋に着きました。ママは私の車に乗るのは初めてで車の中に置いてあった昔買ったCD「赤ちゃんのおやすみオルゴール」を見つけ「これ聴こ、あっ、眠くなっちゃうかな？止めとこ」等の会話をしていました。
西松屋の駐車場から店内に向かう時、ママが「ねぇ、手つなぎたい」「うん、はい」とママと手を手をつないで店に入りました。平日で天気も悪く店内はママさんが数名いる程度。手をつないでいるママと私はかなり違和感もたれたかも知れません。そんな雰囲気に私とママは手を離しました。まずママの洋服選びです。マタニティコーナーへ行きました。ハンガーにかけられた洋服の中から「○○ちゃん、どれがいい？」と。私は「ママが選んでよ」「じゃ～あ、これは？」とママが手に取ったのは胸元にフリルがあしらわれ授乳口が付いたピンク色のパジャマでした。「ママ、これパジャマだよ」ママは「これ着てたらママもネンネしなからこれあげれるでしょ」と自分の胸に手を当てました。「あとね～」ともう一着授乳口の付いたうす緑色のワンピース？(呼び方がわかりません)の２着をママが購入しました。その後、ベビー服コーナーに行き、「わ～っ！かわいい」と小さなコンビ服やロンパースを見て「こんなの似合うんじゃない」「この柄かわいいよね」なんて会話を交わしていました。私は西松屋でお風呂で使うベビースポンジとベビーシャンプー、あと、ママがキティちゃんの白いハンドタオルを買いました。ハンドタオルは授乳の時、首回りにミルクがこぼれても大丈夫な様に首元に当てるタオルだそうです。ママの凄いこだわりだなと感心してしまいました。
実は前の晩にママの前でオモラシを計画していました。
パンツタイプの紙おむつを当てず布おむつ３枚とおむつカバーにしたのはオモラシ計画の一つでした。西松屋で布おむつが濡れているのは分かっていましたがママには黙っていました。ジーンズの上からお尻をママに見られない様に触ると少し染みていました。西松屋でママが会計している時に尿意があったのでおむつにオシッコをすると案の定、ジーンズの内側にスーッと染みが広がるので私は不味いと思い会計中のママを置いて急いで店外に出て店の角にしゃがみました。会計を済ませ迷子の我が子を必死で探す母の様にしゃが見込む私を見つけ「どうしたの、急に！」と無言のままの私に「また、お腹いたいの？、どうしたの？」と。私は顔を下げたまま小さな声で「チッチでた」とママに言いました。「なんだ、ビックリした、お腹かと思ったわ、早くオウチ行って取り替えようね」とママが手を引き立たせようとしますが私は拒みました。「どうしたの？」とママをてこずらせました。私はママの前で閉じていた足を開きママに濡れたジーンズを見せました。「あらイヤだ、びしょびしょじゃない、どうしたの、これ」と。「○○ちゃん、ちょっとここにいてね」とママは店内に戻り買った物を袋に入れて戻って来ました。買い物したものをそのままにして来るほどわたしが居なくなった事が心配だったみたいです。ちょっとママには可哀想な事したかな？「車まで頑張ろうね」と私が買い物袋で隠しながら車に乗り込みました。私のお尻の下にはレジ袋を敷いてくれました。車の中で「おむつしてるのに、そんなに沢山出ちゃったの？」ママは「ちゃんとママに言わないとダメよ」と起こられてしまいました。
ママの家に到着しました。ジーンズの染みは車の空調のお陰でそれほど目立たなくなっていました。
ママの家に上がるとママが早速「ほら、気持ち悪いの替えよ」と立った私の前にしゃがみベルトそしてファスナーを下ろすと「あら？カバーしてるの？」私は「うん」と首を立てに降るとママはジーンズを脱がせるとおむつカバーのお腹回りを引っ張り覗き見て「あら、紙おむつしてないの？これじゃあ漏れるわよ！なんで紙おむつしてこなかったの？」私は言い訳として「紙おむつって歩くとゴワゴワするから」と言うとママは「これからはちゃんとチッチしたくなったら言うのよ」と濡れた布おむつとおむつカバーを脱がせ丸めて足元に置き「さぁ、ついでだからお風呂入っちゃいましょうね」と下半身丸出しのままお風呂場へと連れられました。ママは浴槽の自動お湯はりのスイッチを入れてベビーバスの中にもシャワーを使いお湯を入れました。「は～い、ばんざーい」ママは私のシャツを脱がせ全裸の私に「ママお着替えしてくるからここにお座りしててね」と洗面所の床にタオルを敷きそこに座らせました。「お風邪さんならないように」と肩にもう一枚タオルをかけてくれました。ほどなくしてママが来ました。ママは前と同じくTシャツにショーツ姿です。「おまたせ～、お湯どぉかな？」まだお湯はりが終わっていなかったので「○○ちゃん、ここにお尻ザブ～ンできるかな？」とベビーバスにお尻だけ入れてママがシャワーでかけ流してくれました。「さむくないかなぁ～○○ちゃん、あたまキレイしましょうねぇ」私をベビーバスから出して洗い場からベビーバスを外に出してママは洗い場に敷かれたウレタンマットに座り「はい、ここにネンネしてね」と私を寝かせ私の頭を膝の上に置き頭を洗ってくれました。洗われてる間はずっと赤ちゃんの様にちっちゃく丸まっていました。「じゃあ暖まろうね～」とお湯はりの終わった湯船に入れました。ママのTシャツはびしょびしょで乳首も透けておりショーツも濡れておりました。「い～ち、に～ぃ、ってするのよ」と風呂場を出て行きました。風呂場のすりガラスにママの姿が見えかくれします。ママが胸をタオルで押さえ入って来ました。「ママもお風呂よ」と私が入っている湯船に入って来ました。「ママも入れて」私も湯船の隅によりママも湯船に浸かりました。ママはタオルで胸を押さえたまま「いくつまで数えたのかな？」私は「みっちゅ」と答えると「えーっ！みっちゅ？おかしいな～」「はい、じゃあママともう一回、い～ち、に～い、さ～ん」とママと一緒に声を出して数えました。ママが「はい、良くできました～」と私を湯船から出すと洗面所のタオルの上に座らせアヒルさんのオモチャを渡し「ママ、キレイキレイするから遊んでてね」とママは風呂場のドアを開けたまま私に背を向け体を洗い始めました。ママのお尻は白くて綺麗でした。ふと見てしまいました。お風呂から上がりママは素早くタオルを体に巻きお座りしている私の手をとりベビールームに連れて行きました。「ママ着替えるからネンネして待っててね～」と私をプレイマットの上に敷いてあるおむつ替えマット上に寝かせベビーベッドからベビー布団を取りかけてくれました。

後半へ続く
2：あっくん :
2019/10/18 (Fri) 21:35:11: 　ネンネさん、良いですね。理想通りのママと赤ちゃんですね。でもママも勇気ありますね。
続きが待ち遠しいです。特にママとの寝んねはどうだったのかなって。そして朝起きた時にママは
隣にいたのかな?
　でもネンネさんはベビーベッドだからママはすぐ横にって訳にはいかなかったのかな?
3：ネンネ :
2019/10/18 (Fri) 23:00:55: ママは先ほど西松屋で買ったうす緑色のワンピースを着て部屋に入って来ました。「○○ちゃん、お風呂気持ちよかったね～」と言いながらかけていたベビー布団を取りベビーベッドに戻しました。「は～い、お着替えしましょうね～」とベビータンスから青いハート柄のおむつカバー(入院時、１日だけママに当てて貰ったもの)と布おむつ、シッカロール、ウサギのアップリケが胸元に付いたロンパース、白いレースで縁取りされたよだれかけを持ち私の元に。全裸の私は赤ちゃんの様に足をM字に開いたり手で自分の足の指を掴んだりしていました。「あら～ごきげんね～」ママは私の隣でおむつの準備をしています。おむつの準備が出来ると「○○ちゃん、ここにゴロンしましょうね」私は広げられたロンパースの上のおむつにお尻を置きました。「パフパフよ～」とママは両足を高く上げ片方の手でお尻からアソコ、足を下ろし胸からお腹、そして最後に両脇にパフパフしました。「あら～○○ちゃん、真っ白だよ」「はい、おむつしますよ～」布おむつの前と横を止め内羽根式のハート柄おむつカバーのスナップボタンを留め最後に股ぐりからおむつがはみ出していないか確認しロンパースのスナップを全て留めて赤ちゃんの出来上がりです。「お着替え出来ました」とママは私の手を取り起こすと首によだれかけを着けてくれました。「ミルク作ってくるからね」と私をベビーベッドに寝かせ今日は天井のメリーの紐を引き回して部屋を出て行きました。ママの居ない部屋で心地よいメロディーをかなでクルクル回るメリーを見ていると心が落ち着き眠気を覚えます。
うとうとし始めた時、ママがミルクを持って入って来ました。
「ミルクよ」ママはベッドの柵越しに哺乳瓶の乳首を私の口に差し入れます。「あっ！そうだ！」ママは「自分で持てるかな？」と私に哺乳瓶を持たせ部屋を出て行ってしまいました。
「これ忘れちゃった」とママが持って来たのは今日西松屋で買ったキティちゃんのハンドタオルでした。ママは首の所にハンドタオルを当てがい「はい、ママにちょうだい」と私が持つ哺乳瓶を取りました。乳首を吸う力を緩める度に気泡が上に上ります。ミルクを飲み終えるとママはベッドに起こし背中をトントンしてくれました。「少しネンネしようね」と私を寝かせました。お腹もいっぱいになりすぐに寝付いてしまいました。
目が覚めて部屋の時計を見ると夜七時を回っていました。
ベッドに寝ながら部屋を見回すとママは居ません。甘えた声で「ママ、ママ」と呼びましたがママには聞こえていません。天井のメリーも回っていませんでした。私はママが居ない事に不安になり少し大きめの甘え声で「オギャア」と泣きました。するとママがエプロンをして部屋に入って来てくれました。「どぉしたのかな？」ママはベッドの柵を下げ少し涙目になった私の両脇に手をやり抱き起こして「はいはい、ママ居なくて怖かったね」とよしよししてくれました。「ママ、○○ちゃんのマンマ作ってたのよ、ごめんね～」といつまでも抱いていてくれまのご機嫌も治りリビングの床でお座りし、ガラガラ等で遊ぶ傍らでママはご飯作っています。夜９時頃、ママと一緒にご飯です。今日はハンバーグです。ママの手作りです。前回の様にママが隣に座って、子供用の食器で頂きます。ママはハンバーグを切り分け「はい、あ～ん」と私の口に運んでくれます。「おいちぃ？」もちろん私も「うん！」と全て綺麗に食べました。食後は再びベビーベッドにネンネし一人でタオル地のガラガラで遊んでいました。ママは台所でおかたずけしています。
夜11頃、ママが買ったピンクのパジャマを着て部屋にきました。「さぁ、そろそろネンネよ」とベビーベッドの柵を下げ私の隣に横になりました。ベビーベッドの幅は増やしていないのでママは窮屈そうでしたがわたしが端に寄りママも横になることが出来ました。ベッド下にカラーボックスがあるので強度は完璧でした。「おっぱいよ」ママは横になりながらパジャマの授乳口を明けベージュの授乳ブラジャーのフロントのボタンを片手で器用に明け乳房を出し乳首を私の口に差し入れました。「いっぱい飲んでネンネよ」ママは乳首を私に咥えさせ片手で背中をトントンと優しく撫でます。私は弱めに乳首を吸い続けました。そのうちママの乳首を吸いながら眠りに落ちてしまいました。
翌朝、ベビーベッドには私一人です。見回すとママがプレイマットの上で布団をかけて寝ていました。ママの寝顔スゴく可愛かったです。時刻は朝８時でしたがママはもう少し寝かせてあげようと私もベッドに横になりました。おむつは濡れていましたがグズってママを起こすのは止めました。朝９時頃ママは目を覚ましました。ママは起きると直ぐに私の顔を覗き込みました。私は起きてガラガラを握って遊んでいました。「あら～一人で遊んでたの～」ママは私の頭をナデナデし、「ママお顔洗ってくるからね～」と部屋を出て行きました。

お泊まり育児2日目に続く
4：あっくん :
2019/10/19 (Sat) 04:56:22: 　あれ?　寝んねの時はあっさり普通に寝ちゃったんですね。しかしネンネ三、
良く寝ますね。心も完全に赤ちゃんモードになっちゃってたのかな。
でも初めてのお泊りなのに何か以前から何度かやってたみたいな自然な感じですね。
二日目はどんな楽しい事があったのかな?　楽しみです。
5：赤ちゃんのりくんのママです :
2019/10/19 (Sat) 07:13:45: 赤ちゃんのりくんと🚼ネンネさんの育児内容を二人で読ませて頂きながら思ったのですが🙋赤ちゃんのりくんも🚼育児中は本当に良くネンネするんですよね～💤 赤ちゃんのりくんに聞いたら🚼ママが👩いつも近くにいる安心感や自分で何もしなくていい楽な気持ちが眠気を誘うみたいな事を言っていますね～❤ 考えてみたら育児宿泊中の赤ちゃんの皆さんも本当に良くネンネしていますね～😅 ですから夜中は当番でママさん達が起きていて🙆赤ちゃん達のおむつチェックや授乳をしますが手がかからなくて楽ですよ～❤
6：モトクン :
2019/10/19 (Sat) 07:22:17: ﾈﾝﾈさんママの本当の赤ちゃんになりましたね、読んでいるととても微笑ましく、羨ましく読んでます、差し支えなければベビーベッドとか画像見たいです、赤ちゃんルームお願いします
7：ミルコ :
2019/10/19 (Sat) 17:09:03: ネンネさん、ママといっしょですね。ハプニング有り等至福の時間で羨ましいです。パフパフで気持ちいい、ママのおっぱいの安堵感で、心地良い感じでおねむになりましたね。この後も楽しみです。
8：ネンネ :
2019/10/19 (Sat) 19:33:30: 皆さん、すみません。
せっかく書いた日記が私のミスで投稿前に消してしまいました。ぜひ、ご紹介したい内容ですので
再度書きますのでもう少しお時間下さい。
9：あっくん :
2019/10/19 (Sat) 20:33:11: 　あらら、最悪ですね。楽しみにしてますが急ぎませんので、ぜひ続きをお願いします。
所でネンネさんは、今回下の方も赤ちゃんにしてもらったのかな?
　奥さんに見つかりませんように。m( _ _ )m
10：ネンネ :
2019/10/19 (Sat) 21:10:01: あっくん、皆さん本当にすみません。
因みに下は大人のままです。
その経緯も書きますね。
只今、思い返しながら必死に執筆中です。
11：ネンネ :
2019/10/20 (Sun) 00:10:16: 顔を洗い終わったママが部屋に戻って来てベッドにいる私に「いっぱいネンネしたのねっ、チッチはどうかな～？」ママは布団を捲り股ぐりから手を入れました。「あら！チッチで濡れてまちゅよ～、チッチ替えようね」とママは抱き起こしベッドから出し下のプレイマットのおむつ替えマットの上に仰向けに寝かせました。ママはタンスから白いぞうさん柄の股おむつカバーと布おむつ、シッカロール、お尻拭きを持って私の足元に座り新しいおむつを準備しています。「はい、替えますよ～」ママはロンパースの股のスナップを外しおむつカバーを開き布おむつを見て「チッチいっぱいだ～」と両足を高く上げ黄色く濡れた布おむつとおむつカバーをお尻から引き抜きました。新しいおむつをお尻の下に差し入れ「ちょっと冷たいかな～」とママは再び両足を高く上げお尻拭きでお尻から前と拭きそのままシッカロールでお尻、前と胸、お腹、脇をはたきました。ママは手際よく「新しいおむつ気持ちいいね～」と私に声がけしながらロンパースの股スナップを留めました。「はい、お着替えできなよ～」とママは私を抱き起こして「抱っこしようね」とママが両足を開いて座りママの開いた両足の中に私がお尻を置きママに抱きつくスタイルでママの胸元に顔を寄せました。ママの手も私を抱いています。しぱらくこのスタイルでいるとママが「○○ちゃんはウンウンはしないの？」と。私は「ウンウン、イヤ」ママは「赤ちゃんはウンウンもするよ」でも、私は「ウンウン、ナイナイ」と頑なに拒否しました。
入院時はママに何度もウンチの処理はされていましたが、やはり臭いや視覚的に私自身がイヤだったのでウンチについてはトイレでする事にしました。続けてママが「オチンチンはつるつるにしないの？赤ちゃんはつるつるよ」と。ここは少し大人になり「したいけど奥さんに見つかると・・」と言いかけた時、「あっ！ごめんなさい。ママ、好き勝手な事言って、」と少し雰囲気が覚めてしまった気がしたのでママの顔を上目使いで見て「つるつるの赤ちゃんじゃなきゃイヤ？」と。ママは「ウーゥん、平気よ、○○ちゃんはママの大切な赤ちゃんよ」私は抱きつく力を強め更にギュっと抱きつきました。「○○ちゃん、ミルク飲む？」私はママの胸に手をやると「おっぱいがいいの？じゃあ、おっぱいにしようね」ママは私を横抱きにし片腕で頭を支えながらパジャマの授乳口を開け授乳ブラジャーのフロントフォックを外し乳房を出し「はい」と乳首を私の口に差し入れました。乳首はいつもの様に固くなっています。「強く吸ったらダメよ」私は優しくママのおっぱいを吸い続けていましたが一瞬、ママの乳首を舌で転がしてしまいました。ママは直ぐに反応し「あっ！」と小さな声を上げました。「ダメよ」とママは言いましたが私は更に舌で乳首を転がしてみました。「あっ！あっ！」空いているママの片手がロンパースの股間に延びて来ました。転がすのを止めるとママの手は股間から離れます。今度は強く吸いながら転がすとママは「あっ！も～っ！ダメ、ママ、ダメ」とロンパースの股スナップを外してしまいました。ママはおむつカバーの上からアソコを擦ります。私のアソコはおむつの中で反応しておりおむつがきつくなる位になっていました。ママの乳首を転がしている間もママはおむつカバーのマジックテープをベリベリ剥がし布おむつもめくってしまいました。天を仰ぐ私のアソコをママは握りしめ上下にゆっくり動かします。私もママの手の動きに同調し「あっ！うっ！」と声を上げます。時にママの手はタマタマに延びます。
するとママは支えていた腕を外し私を仰向けに寝かせ顔をわたしの股間に埋めました。次の瞬間、私のアソコはママの口の中にありました。強烈な刺激と共にママは上下に顔を動かし始めました。前屈みになっているママの胸元にはブラジャーから出したおっぱいがプルプルと揺れていました。ママのゆっくりした動きにすら我慢ならず「マッ！ママ、ママ～」と叫ぶと同時にママの口の中で果ててしまいました。ママはティッシュで口を拭き私に抱きつき「○○ちゃんの意地悪！」と私の胸に顔を乗せました。そのままでしばらく無言でしたが「ママ、ありがとう」と言うとママは胸元から顔を上げ「悪いママでごめんね」と言うので「僕、ママの赤ちゃんで幸せだよ。でも、僕謝らないよ、ママは謝るけど僕は謝らないよ」するとママは何かを感じ取ってくれたのか私に「うん、わかった」と笑顔で答えてくれました。
「さぁ、せっかくお着替えしたのにおむつクチャクチャだね」とおむつをセットし直し再び当て直してくれました。
２日間のママとの時間もそろそろ終わりの時間です。
ママは私服に着替えさせてくれ、脱がせたおむつをベッド横のおむつバケツに入れました。今日もママが駐車場まで送ってくれました。帰り際にママのほっぺにキスをするといきなり私の唇にキスをしました。不味いと思いながらもママとのキスはしばらく続きました。割りきりの線引きが崩れ始めていると痛感しながらも拒否出来ない今の私です。
12：赤ちゃんのりくんのママです :
2019/10/20 (Sun) 09:18:09: 赤ちゃんネンネた～ん❤！育児の内容のメッセージを赤ちゃんのりくんと🚼楽しく拝見させて頂きましたよ～☺ 看護師のママさんの気持ちが❤本当に良くわかりまちゅよ～❤下の方をキレイキレイして完全な自分の赤ちゃんにしたい気持ちも本当に良くわかりまちゅよ～❤ ウンウンくんの時も下の方をキレイキレイにしていた方が拭き取りが楽なんでちゅよ～❤ 赤ちゃんのりくんの時も🚼下の方をキレイキレイする事を固辞していましたが一緒に住むようになってキレイキレイさせてくれまちたね～❤ 何となくでちゅけど赤ちゃんネンネたんも👶下の方をキレイキレイしてしまうような気がちまちゅね～❤ 理由は「キレイキレイしておかないと拭き取りが不十分になってカブレやすくなってしまう」とか「陰嚢湿疹になりやすい」とかの理由付けもできますが😅本当の理由は看護師のママさんの👩完全な赤ちゃんに成りきりたいという気持ちが看護師のママさんに育児をされていくうちに👶どんどん強くなっていったり🎵看護師のママさんの👩言う事を聞いてあげたいという愛情がどんどん強くなっていったりしまうからでちゅね～❤まぁ～私の完全な思い込みでゴメンナサイ🙏 ネンネたんの🚼メッセージを読んでいると🙋私も赤ちゃんのりくんへの👶気持ちが改めて強くなって育児に気合いが入りますよ～❤ありがとうございます🙏
13：ネンネ :
2019/10/20 (Sun) 12:31:38: 皆さんありがとうございます。
再度書いているうちに記憶も曖昧になり、何を書いているのか分からない所もあり読みにくい文章になりすみません。
最後は簡単に閉めてしまいましたが内容は濃かったです。

次回ママとは25日に会います。
もしかしたらおむつ外出デートかもしれません。
14：赤ちゃんのりくんのママです :
2019/10/20 (Sun) 13:23:40: 赤ちゃんネンネた～ん❤！次回はおむちゅさんで外出なんでちゅね～☺前もって出先の多目的トイレの場所を🚻確認しておいた方がいいでちゅよ～🙋 できればネンネしておむちゅさんを替えるベッドが大きい方が😊おむちゅ替えも授乳も楽でちゅよ～❤
15：キティ :
2019/10/21 (Mon) 06:51:05: ネンネさん、おはようございます。
ネンネさんのおもらし作戦、排尿が制御できない赤ちゃんそのままで、感動しました！
チッチでグッショリとなったジーンズを見て、ママの「あらイヤだ、びしょびしょじゃない、どうしたの、これ」という驚きの言葉、駄々をこねてタッチを嫌がるネンネさん…
わたしにはママさんがいませんが、わたしもネンネさんを真似して、野外おもらしに挑戦したみたいでちゅ～
今度はジーンズの内股を濡らす程度のおもらしではなく、足元に大きな水たまりを作ちゃうどのおもらしを、ママの前でしてみてはいかがしょうか？
ネンネさんは３か月の赤ちゃんなので、おパンちゅは設定に合わないかもしれませんが…
これからもネンネさんとママさんの温かい保育日記を、とても楽しみにしていまちゅね～