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土曜日の育児日記

1:ネンネ :

2019/12/09 (Mon) 23:29:33

今日は関東はあいにくの雨です。
いつも通り家内が仕事に出た後の9時に車で自宅を出ました。
ママの家に行く途中、ドラッグストアでメリーズの紙おむつを買い、ケーキ屋でラズベリーケーキやショートケーキ等数種類を買ってから向かいました
「ピンポ~ン」呼び鈴を押すと中からママの声がします。
「は~ぃ」
玄関のドアが開きます。
「おはよー、う~っ!さむいね~、さっ!入って」
今日のママはピンクのパジャマにカーディガンを羽織っていました。
「外、寒かったでしょ?ごめんね、こんな格好で」
「ぜんぜんいいよ!寝てたの?」
「うん・・」
「ごめんね、起こしちゃったね」
「いいの・・ちょうど起きたとこだから」
「ママ、はい、これ」私はママに買って来たケーキとメリーズを渡しました。
「あら!ケーキ?ママに買って来てくれたの?○ちゃんは優しいのね。おむつはメリーズにしたの?」ママはケーキの箱とメリーズを受けとりメリーズはその場に置きケーキを持って台所に。
「今、温かいのいれてあげるからね」ママは眠そうな目を擦りながらコーヒーを入れてくれました。
「わーっ!キレイなケーキ」
「シュークリームがよかったかな?」
「そんなことないよ。ありがとう○ちゃん」
ママは私の唇にキスをしました。
「○ちゃんはどれにする?」
「ママが先に選んで」
「えーっ!ん~、全部食べたいから迷うわ、じゃあママこれ」
ママはラズベリーのケーキ、私はモンブランを選びました。
何年もケーキ屋さんには行った事なかったのに最近ママに手みやげで買いに行くのでケーキ屋さんのオーナーさんに覚えられてしまいました。
「あっ!ごめんなさいね。シュークリーム終わっちゃった」と言われる始末。
確かに週1でケーキ買いに来る男性は珍しいですから。
ママとケーキとコーヒーを美味しく食べた後
「○ちゃん、ママ、シャワー浴びて来てもいい?」
「うん」
「○ちゃん、ママとお風呂入る?」
「うん」
「今お湯入れてくるね」ママはお湯を入れに浴室へ。
しばらくするとママは戻って来て
「10分位でお風呂入れるからね」
ママは私の隣に座り私の手を触りながら
「今日は寒いからゆっくり入ろうね」
「うん」
ママは私の手の指を触り何か言いたそうにモジモジしています。
「○ちゃん・・・」
「んっ?」
「・・・・」
「どぉしたの?」
ママはハッキリと言わず黙ってしまいました。
「え~、何?気になるじゃん」
私の問いかけに
「あのね・・・やっぱ何でもない」
「え~、何?何?」
ママは重い口を開く様に
「今日ね・・ん~・・ママも・おむつしてみたい・な・って」
「えーっ!ママも・・」
「ダメ?」
「そんな事ないけど・・・」
「どんな感じなのかな~って?○ちゃんの気持ち少しでも分かりたいな~って・・」
「いいよ!当ててあげるよ。今日はママも赤ちゃんだねっ!

「ほんと・・?」
「うん」
ママは嬉しそうに私に抱きつきホッペにキスをしました。
「ピーッピーッピーッ!」お風呂のお湯張りブザーが鳴ります。
「お風呂入ろうね」
ママは私と浴室に入りました。
今日は私が先にママのパジャマを上から順に脱がせました。
ママはオレンジ色のブラジャーとショーツだけの姿になりました。
「○ちゃんの番ね」とママは私のシャツを脱がせズボンのベルトを緩めファスナーを下げるとズボンは自重で下に落ちました。
「あら?今日はブリーフ穿いてきたの?」
ママはブリーフの膨らみを手で撫で
「はぃ、パンチュ脱ごうね~」ママは私のブリーフを一気に下げ全裸にしました。
やはりアソコは反応し始め頭を上げ始めてしまいました。
ママは反応し始めているアソコを見て
「あ~っ!○ちゃん、ダメでちゅよ、赤ちゃんなんだから」私はアソコを両手で隠しました。
「○ちゃん、ママのこれ外して」
ママは私の正面を向きブラジャーのフロントフックを指差して言いました。
大きくなったアソコを両手で隠しているので
「○ちゃん、早く取って~」とわざとらしく言ってきます。
「○ちゃん、おててどぉしたの~?」
「だって・・」
するとママは隠していた私の手を取り私を引き寄せ両手をママの胸元に持っていきました。
「外し方分かるかな~?」
私のアソコの先端はママのショーツに触れる度に興奮を助長し続けます。私はママのブラジャーのフロントホックを開き肩紐から腕を抜きました。そのままママのショーツに手をかけ恥ずかしがるママも全裸にしました。
洗い場に入りママが私にかけ湯をしてくれ先に湯船に入りました。
「ママも入れてね」ママも湯船に入り
「○ちゃん、抱っこしてあげるから、はい」と湯船の中で窮屈ですがママに抱かれた型になりました。
ママはいつもの様にキティちゃんのガーゼで顔、首等を優しく拭いてから湯船の中で未だに大きくなったままのアソコをガーゼで掴み
「あらあら、○ちゃんたら」と上下に動かし始めました。
「あっ!ママァ!」と声を洩らすと
「まだダメよ、後でね」とアソコから手を離しました。
湯船から出てママに髪を洗って貰い再び一人で湯船に浸かりました。
「肩まで入るのよ。いーち、にーぃ、さぁーんしなさい」
私がアヒルのオモチャが浮かぶ湯船の中で数える間ママは体を洗っていました。
「ママも入れてね~」ママも湯船に入りアヒルのオモチャで遊びました。
「ママ、あちゅい」
「いい子で入ってたからあちゅくなっちゃったね~、出ようね~」
ママと私は湯船から出てママはタオルで体を拭いてくれママも体を拭くと洗濯機の上に置いてあった黄色いショーツと花柄の授乳ブラを着けました。
「○ちゃん、お部屋に行きますよ~、ハイハイで行く?」
「ハイハイのお尻可愛いねっ」ママは後ろからついてベビールームに入りました。
暖房の効いた部屋の中央でお座りさせ
「ママお洋服着てくるからいい子で待っててね」
ママはグレイのワンピースに青いエプロンをして戻って来ました。
「おまたせ~、さぁお着替えしましょうね」
ママはタンスからおむつ替えシートを出し私の座っている横にそれを敷きました。今日は既にお着替えが畳まれてベビーベッドの上に既に置かれていました。ママはそれを持ち私の前に正座しおむつ替えシートの上にクマさんのワンポイントが左胸に付いた白いロンパースを開いて置き、その上に短肌着も開いて置きました。
「はい、ゴロンして」私は開いて置かれたベビー服の上に横になりました。
「あ~ん」ママは私におしゃぶりを咥えさせ片手にガラガラを持たせおむつの準備を始めました。
クリーム色の動物柄のおむつカバーに水玉模様の布おむつ、ママが2つ繋げてくれたおむつライナーをセットし
「は~ぃ、おべべ着ましょうね」と私の足を高く上げお尻も浮かせセットしたおむつを差し入れました。
「パフパフしょうね」
ママは再び足を上げお尻にパウダーをはたきました。
「○ちゃんのオチリはちっちゃくて可愛いな~」
胸や脇、アソコもパウダーで真っ白な私を見て
「可愛い~、雪だるまみたいよ」と。
「おむつしますよ~」ママはいつもの様手際良く当ててくれました。肌着、ロンパースも
「ママにおててちょうだい」とか肌着に付いているウサギのアップリケを指差し
「ウサギさんも可愛いって言ってるよ~」等、まるで赤ちゃんに語りかける様に着せてくれました。
「は~ぃ、出来ました~」
ママは私をお越しよだれかけを着けてから再び寝かせました。
ママは私の横に添い寝し私の胸を手でトントンしたり鼻を触ったり吸っているおしゃぶりを引っ張ったりしていました。
「おっぱいにしようね~」
ママは一度起き上がりエプロンを外しワンピースの授乳口のスナップボタンも外して再び添い寝しました。ママはワンピースの授乳口から手を入れ授乳ブラのカップを外し乳房を出し
私をママの方に向かせて咥えていたおしゃぶりを取り
「はい」と乳首を私の口に入れました。
私は目を瞑り手をママの乳房に添えながら無心にママの乳首を吸っていました。
「○ちゃん、ごめんね。おっぱい出なくて・・ママのおっぱい飲ませてあげたいな~」
ママは授乳の間、ずっと背中を優しくトントンしてくれました。
「もういいの?」私はママの乳首を離しました。
ママは再び乳首を私の口に入れようとしますが私は口をつむり顔を横に振りました。
「お腹いっぱいなの?」ママは乳房を服に仕舞いました。
本当はもっとママのおっぱいを吸っていたかったのですがママの乳首が固くなってきたので一旦吸うのを止めました。
「少しねんねする?」
ママは私をベビーベッドに寝かせました。おしゃぶりを咥えさせメリーを回しベッドの柵を上げ
「ママご飯作ってくるからちゃんとねんねしてるのよ」と台所に行ってしまいました。ねんねしている時に尿意を感じ膀胱を緩めると自然におむつに出せる様になりウンチも以前の入院時の様に寝た状態でも出せる感覚が戻って来たように思えました。私は膀胱を緩めました。いつもはおむつ全体に広がる濡れた感覚がありません。布おむつライナーが吸収している為でしょう。おむつライナーが当たる部分にはオシッコの温かさを感じますが他の部分に濡れた感じはしません。おむつにチッチした後ママがトレイを持って部屋に戻って来ました。
ママはベッドを覗き込み
「おっきしてたの?あ~っ!ねんねしてないんでしょ~」
ママはエプロンをしてトレイを床に置き柵を下げて私を抱き起こしました。
「おねむじゃないのねっ、マンマ食べる?」
ママは私をベッドから床にお座りさせました。
トレイにはママと私の茶碗にタマゴのおじやとプリンが置いてありました。
「まだ、熱いかな!」ママはスプーンで掬ったおじやをフーフーし私の口に運びました。
「おいちぃ?」
「うん」

赤ちゃんらしい仕草で口から溢れさせ、ママはおじやをスプーンで掬い汚れた口元をよだれかけで拭き食べさせるを繰り返します。私に食べさせているのでママはいつも自分のご飯は後回しです。でも、それがまさしく育児するママらしく思えます。
「全部たべたね、いい子だなぁ~」ママは頭を誉めながら撫でてくれました。
「オモチャでお遊びしててね私がママの傍らで遊ぶ間にママもおじやを食べ始めました。
ご飯を食べ終わりママは食器を台所に戻しに行きエプロンを外して部屋に戻ってきました。一人で遊ぶ私を横抱きし
「○ちゃん、マンマの後のおっぱいよ」
ママはワンピースから乳房を出し私の口に乳首をふくませました。ママの乳首は先程と違い最初から固くなりピンと立っていました。その為口に含んで乳首に舌を当てた瞬間
「あっ!」と囁く様に声をあげました。更に強く吸ったりコロコロしたりすると
「あっ、んっ」と感じ始めママの片手はロンパースの上から私のアソコにあてがわれていました。その手は次第に撫で始めます。私はもう片方の授乳口のスナップボタンを引き外し手を入れ授乳ブラのカップの間からママの乳首の先端をいじりました。
「○ちゃん、そんな事しちゃダメよ」明らかに感じているママにそのまま刺激を続けました。
乳首に吸い付く私にママが
「○ちゃん・・ママにもおむつ・・して」
私は乳首を離し
「ママも赤ちゃん?」と言うと
「うん、ママも赤ちゃんよ」と顔を赤くして言いました。
「○ちゃん、ママのおむつの準備してくれる?」
ママは横抱きを止め私を座らせ乳房を服にしまいました。
「うん、ママ待っててね」私はハイハイしてタンスまで行きワンちゃんの白いおむつカバーと布おむつ、女の子らしい襟にレースの付いたピンクのシャツ、一枚だけあるスカートロンパースを出しておむつ替えシートの上に準備しました。
ママは傍らで私の準備する姿を興味深く見ていました。
「お家でこうやって準備してるのね、でも、赤ちゃんがおむつの準備してるのってなんか可笑しいわね」
自分でおむつの準備する姿を見られるのは妙に恥ずかしさをかんじました。
「ママ、出来たよ~」
「わぁ~、なんかやっぱりはずかしいかも・・」
私はママの正面に座りママのワンピースのボタンに手をかけるとママは恥ずかしがり
「え~っ!」と戸惑っています。
「大丈夫だよ」とワンピースのボタンを外しにかかりました。
ワンピースのボタンを外し上半身を露にすると
「これも取った方がいいのかな?」と授乳ブラジャーを自分で外しました。
「ママタッチして」ママを立たせワンピースを足元から外しショーツに手をかけそのまま脱がせました。
ママは立ったまま自分の胸とアソコを手で隠しながら
「あんまりじろじろ見ないでね」と。
「ママ~ここにお尻」ママは恥ずかしそうにおむつの上にお尻を置きました。
「ママ、そのままゴロンして」ママは手で胸とアソコを隠しながら仰向けになりました。
「ママもパフパフね」私はシッカロールのパフを手に取りママの股間の手を退かそうとしますが
「いや~、恥ずかしいよ~」と手を離してくれません。
「赤ちゃんは恥ずかしがらないよ、だからおててナイナイしようね~」股間を押さえる力が緩みママは手を離しました。
私はママの足を高く上げママのお尻からアソコにかけてパウダーをはたきました。パフがアソコに当たるとママはピクッと体を震わせます。ママはずっと手で顔を覆っています。
「ママ~おむつするよ」
私はママの股間に布おむつを当ておむつカバーで留めました。おむつカバーの上からアソコの部分をポンポンし
「ママ赤ちゃんだ~」と言うとママは顔から手を離し当てられたおむつを見て
「キャーッ」と声をあげました。
「ママ、おべべ着ようね」私はママの手を引き起こして座らせベビーシャツを着せてママを立たせました。
「わぁーっ!足閉じれない」ママはがに股状態で立ち私の肩に手を置き
「○ちゃん、ママ歩けないよ」
「当てたばかりでおむつにクセがついてないからだよ」
「へぇ~、そうなのね」
「おむつどんな感じ?」
「この年でおむつされたことないからな~、でも、パフパフは・・よかった・・かな」
私はママにスカートロンパースも履かせよだれかけも着けてあげました。やはり私のロンパースなので少し大きめですが、それがまた可愛らしさを引き立たせていました。
ママはリビングにある姿見で自分の姿を見に行ってしまいました。
ママは戻って来て
「やっぱり赤ちゃんは○ちゃんの方が似合うわね。私はママの方がいいかも」
ママは自分が赤ちゃんになる事はさほど興味を示さない結果となりました。
おむつについては興味を示してくれた様子でおむつの上からアソコの部分を指で突いたり撫でたりすると感じていましたしおむつを取った時、布おむつのアソコ部分に染みが着いていたので今後ママに対しておむつを使った楽しみ方も出てくるかもしれません。

ママのおむつやベビー服を脱がせるとママは洋服を着直しママに戻りチッチで濡れたおむつを取り替えてくれました。
ママはやっばりママの方がお似合いでした。






2:あっくん :

2019/12/10 (Tue) 06:45:34

 ネンネさん、いつもご報告ありがとうございます。
 ママがおむつに興味を持ったのは意外でしたね。でも結果的には、ママを選んだのかな?
それとも赤ちゃんに興味は無くてもおむつには興味があったんでしょうか?
3:ネンネ :

2019/12/10 (Tue) 07:40:15

あっくんおはようございます。
ママはどんな感じなのか試してみたかったと思います。
40歳を越えておむつを当てられるという非現実な行為に興奮したのかな。
4:モトクン :

2019/12/11 (Wed) 07:30:37

ネンネさん今回はママがおしめ着けて見たんですか、体験して見たかったんですね、でもママが良いですよね、ネンネさんを自分の赤ちゃんとして育児してくれるんですよね、毎回わくわくして時には自分を重ねたりしてます、信頼関係が出来てお互いが、大人として合体して愛を確かめあう大事にしてくださいね、ママ欲しいです
5:ネンネ :

2019/12/11 (Wed) 10:11:06

モトクンいつもありがとうございます。
私もこの年になってママが出来るなんて思ってもいませんでした。私の場合は入院がきっかけになりましたが何がきっかけになるか分からないものですね。モトクンにも優しいママが出来ます様に。
6:キティ :

2019/12/11 (Wed) 13:06:47

ネンネさん、こんにちは。
キティでちゅ〜
今回のママさんは、布おむつに目覚めてしまったようですね。
ママの大切な部分が当たるところに、チッチじゃない恥じゅかちいシミが付いているということは、ママさんも布おむつ好きになる要素が、いっぱいなのではないでしょうか
これからは、きっとママさんと赤ちゃんの両方を、お二人で楽しんで行けるのではないかと、予感しています。
そのためには、まずはママさんのおもらし体験!
チッチで温かく濡れていく布おむつを体験したら、きっとお大人なのに布おむつを使ちゃった背徳心と、その気持ちよさに魅了されると思います。
これからも無理をせず、ゆっくりとママさんと、いい関係を築いて言ってくださいね!
キティもネンネさんとママさんのことを応援していまちゅね〜
7:U.A :

2019/12/12 (Thu) 00:45:26

毎回羨ましく、読んでいます。
以前プレイルームに通っていたことは書きましたが、
当時のことを思い出しました。
ある時ママが仰向けの私のおしめカバーをめくって、おしめの上にまたがって自分の股間をオシメに押し付けてきました。しばらくするとおしめが温かく濡れてきました。ママは「しちゃた」と言ってさらにグイグイ押し付けてきました。
私の股間は反応してママに「おしっこ出そう」と言うと乾いたおしめで自分の股を拭いて、そのおしめを私のおしめの上にのせてカバーをもとに戻してくれました。
ママのおしっこで濡れたおしめの中で漏らすことで興奮できましたし、おしりのほうに温かいおしっこが広がっていく感覚がとても幸せな感じになりました。
そしてママはおしめカバーの上から握ってくれて、白いおもらしも楽しめました。

ネンネさんのこれからの赤ちゃん生活の様子を楽しみにしています。
二人のママを大切にしてください。
8:ネンネ :

2019/12/12 (Thu) 09:21:35

キティさん、U.Aさんいつも読んで頂きありがとうございます。読みにくくないですか?文章下手ですみません。
今後もママとの良い関係で育児日記を続けて行きたいと思います。※もちろん家内とも
9:あっくん :

2019/12/13 (Fri) 20:42:50

ネンネさん、文章すごく上手だと思いますよ。
読んでて引き付けられますもの。

 ところで今度ママに会えるのはいつですか?
10:ネンネ :

2019/12/14 (Sat) 06:13:29

ありがとうございます。嬉しいです。
次回は来週水曜日です。今回は少し間が空きました。
ママが看護士長の昇格試験が来週頭にあり育児はおあずけにしました。水曜日が待ち遠しいです。また、日記しますね。

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