102400

育児日記2日目最終話 - ネンネ

2020/10/19 (Mon) 00:26:21

時刻は16時。
おむつが濡れた感覚で目を覚ましました。
ママの育児中は私の赤ちゃん化が増幅する為、寝た体制であろうが赤ちゃん座りの時であろうがママと遊んでいる最中だろうがオシッコを感じればいつでもおむつを濡らす事が出来る様になっています。
ママに掛けて貰った掛け布団は暑くて無意識に剥いでいました。
ベビーベッドの中で既に回転を止めたメリーを見つめながら濡れたおむつの中でアソコが布おむつに擦れる感触を楽しんでいると
ムクムクとアソコは反応し始め私は体勢をうつ伏せに変え腰を敷き布団に押さえつけていました。
「あっ!あ~っ!」
おむつで膨らんだ大きなお尻がゆっくりした間隔でベビーベッドの中で上下に動いています。
ベビーベッドからギシッ!ギシッ!と軋む音を立て始めました。
おむつの中のアソコは窮屈な中でますます成長していきました。
「でも、ママに見られたら怒られるよな、ところでママは買い物から帰って来たのかな?物音全然しないし、まだ買い物してるのかな?」と頭をよぎりました。
いつもなら買い物から帰ってきたら直ぐに様子を見に来てくれるのでまだ帰っていないと判断しました。
私のアソコは大きくなったままでしたが行為を止めベビーベッドから出てベビールームのドアを開けリビングやキッチン、トイレの中まで見てママを探しましたが姿は見えませんでした。
「やっぱりママいない・・・」
私はベビールームに入りベビーベッドの中に戻りました。
「ママ遅いな~」
その時、玄関からカチャカチャと音がしました。
「あっ!ママだ」
私は枕元にあった小さなプラスチックのアヒルのオモチャを口に入れて遊んでいる仕草をしてママを待ちました。
そ~っとベビールームのドアが開きました。
「◯ちゃ~ん」
ママは静かに歩みを進めベビーベッドに近寄り覗き込み
「あ~ら、おっきしてるわ、いい子にしてたの~、う~ん、ヨチヨチ、◯ちゃん、これお口に入れたらバッチイからね」とアヒルのオモチャを取り上げベッドの柵を下げてから
「は~ぃ、おいで~」と両脇に手を入れ
「んっ!よいちょ」と重そうに抱き起こしました。
「チッチどうかな~?」ベッドの上で赤ちゃん座りする私の股ぐりから手を入れると
「あらま~、びちょびちょだ~、気持ち悪いね、チッチ替えようね~、おっきしたけど、はぃ、また、ねんね」と再びベッドに寝かせるとお尻の下におむつ替えマットを敷きました。
ママはベビータンスから新しい布おむつとおむつライナー、クリーム色の前当てにワンちゃんのプリントが付いた股おむつカバー
を持ってベビーベッドの傍らに立ち私の足元の空いたスペースに新しいおむつをセットしました。
「は~ぃ、おむちゅ替えようね~」
ママはベビーベッドに付いているベッドメリーのスイッチを入れて回し手に布製のガラガラを持たせてからロンパースの股スナップボタンをパチン、パチンと外しロンパースの前見頃と後ろ見頃をお腹と背中上まで捲り上げました。
「今度はチッチ漏れてないね~」ママはおむつカバーの股ぐりやお尻部をなぞりながらおむつカバーの前当のスナップボタンを外して開きました。
「わぁ~、チッチいっぱい出たね~」濡れた布おむつの上からアソコ部分を手でポンポンすると布おむつを開きました。
「よいちょ」と私の足を上げお尻から汚れたおむつを抜き取りました。
「◯ちゃん、チッチいっぱいしたからおむつ重いわよ」そう言いながらおむつをカバーごと纏めベビーベッド脇に置いてあるおむつバケツの中に入れました。
「は~ぃ、綺麗にしようね~」赤ちゃんのお尻拭きを手にすると
足を上げお尻全体を拭き取りながら
「あっ!ここ赤くなってる、◯ちゃん、ここ痒くない?」赤くなっている所をお尻拭きで押さえクルクルと指で回しました。
「後でお薬塗ろうね~」
ママは足を下げ股間を拭き取るとアソコを手で支えながらお尻拭きで包み丁寧に拭き始めました。
(いつもはこんなに丁寧にしないのに・・)そんな気がしてママの顔に視線を向けるとママと目が合いママは何も言わずにニコッと笑顔を見せました。
アソコを拭くママの手の動きにアソコは段々と大きくなっていきました。手の動きに腰も僅かに動きに始めてしまいました。
「ん~?どぉしたのかな?赤ちゃんなのに何でここ、こんなになってるのかなぁ~?」
ママは意地悪に私のアソコを刺激し続けました。
「マッ!マ~マ~」
するとママは床に膝をついてアソコから手を離し私の股間に顔を寄せると天を仰ぐアソコの先端に舌を這わせ付根までを何往復もしましした。
「あ~っ!ママ~」わ
「気持ちいい?」
「うっ!うん」
するとママはアソコを口に咥えゆっくりと上下に顔を動かしました。口の中でママの舌は先端を包みこむ様な動きをしており、それが快感をより一層強い物にしていました。
「あっ!マ~マ~、うっ!あっ!あっ!」
ママは私の微かな叫びに刺激を止めアソコから顔を離し
「まだダメよ」と耳元で囁きました。
私のアソコはそそり立ちドクンドクンと脈打っていました。
興奮を迎えてしまった私は
「マ~マ~!!」とベッドから起き上がり床に座るママの手を取り立たせベビーベッドの柵に両手を掴ませ前屈みにしました。
「マ、◯ちゃん、何!どぉしたの?」
ママはこれから起こる事を分かっていながらも
「なっ!何!何?」とわざとらしく言いました。
私はママが着ているクリーム色のワンピースのスカートを捲り上げました。
「あ~っ!◯ちゃん、ダメよ!」ママは捲り上げたスカートを直そうとしますが再び私によって捲り上げられてしまいます。
ベージュのパンティストッキングの下のピンク色のショーツを履いたママのお尻はいやらしく左右に振れています。
私の手はママのパンティストッキングに延びそれを膝下まで下げるとママは片足を少し上げたので片足だけ脱がせました。
ピンクのショーツに包まれたママのお尻を撫で始めると
「あ~っ!あ~ん、◯ちゃ~ん、◯ちゃん、赤ちゃんなんだから・・そんな事しちゃ・・あっ!」
私はママの縦縞をショーツの上からなぞるように手を這わせました。その度にママは腰を前後に振り
「ダ、ダメよ!そこは・・」と荒くなり始めた息使いと共に吐き出す様に声を漏らしました。
私は大きくなったままのアソコの先端をママの縦縞にショーツの上から押し当てると
「あ~ん、◯ちゃん・・」と先程より少し大きな声を上げました。
私はピンクのショーツに手をかけて膝下まで下げると片足から抜きました。
ママは自ら両足を僅かに開きました。
私はママの臀部に自分の股間を押し当てると下からママの手が伸び私のアソコを握ると自らママの大切な部分に導きました。
私はゆっくりと大切な部分に歩みを進め奥深くまで到達する様に股間をママの臀部に密着させました。
「うっ!あ~っ!」ベビーベッドの柵を握る手に力が入っているのが分かりました。
私はママのお尻に両手を乗せ、ゆっくり腰を前後に動かし、次に前屈みのママの上に重なりワンピースの上から重みでぶら下がった乳房をガッと掴みました。
「あ~っ!」
ママは片手でワンピースの上半身のボタンを外し私は片腕ずつワンピースの上半身を脱がせました。
ピンク色の授乳ブラジャーのカップ部分のフックをママが自分で開けると柔らかい乳房と固くなった乳首がプルンとぶら下がりました。
私は腰の動きを早めたり遅くしながらママの乳首を摘まんだり引っ張ったりして刺激を続けました。ママの腰の動きも左右に振れたりと変化しだし柵に捕まる力の入った腕はプルプルと震えていました。
「あ~っ!ママ・・あっ!・・いっちゃう」
私も限界に達し始め
「あ~っ!ママ!で・・出ちゃいそう」
「あっ!・・いいわよ・・出して・・」
そしてママの
「あ~~っ!うっ!」と達したのとほぼ同時に私もママから股間を離して
「うっ!」とママのお尻の上に放出してしまいました。
ハアハアと息使い荒くママは膝の震えが収まらずそのまま床に座り込んでしまいました。私も同じく力が抜けた様にヘタヘタと座ってしまいました。
なかなか収まらない荒い息でママは
「◯ちゃん、凄かったよ、頑張って偉いな~」と頭を撫でてくれ
私も
「ママ~、凄く良かったよ、ママも頑張ったもんね」と私もママの頭を撫でました。
ニコッと笑うママは
「◯ちゃん、おいで」と両手を広げ私はママに抱かれました。
「ママのオチリに付いてるの」
「あっ!そっか」ママはベビーベッドの上にセットされた当てる予定だった布おむつを一枚取り自らのお尻を拭き更にもう一枚取ると
「あらま~、赤ちゃんのオチンチンに戻って~」と私のアソコを布おむつでくるみ拭き取ってくれました。
横抱きされた私の目の前にママの乳房があり
「ママ~、おっぱい」と言うと
「んっ?おっぱいほちいの」と乳首を私の口に差し入れました。
「あっ!」まだママの乳首は敏感になっていました。
しばらくママに抱かれながら乳首を無心に吸い続けました。
「◯ちゃん、おべべ直そうか」
ママのワンピースはお腹の辺りに一塊になっており、私の下半身も露わのままでした。
私はママの乳首を離して起き上がりお座りしました。
ママも立ち上がり床に落ちたままだったピンクのショーツを履き
授乳ブラジャーのカップをきちんと留めワンピースを着直しました。そして着ていた私のロンパース等もすべて脱がせて全裸にしました。
「待っててね~、寒くない?」
「うん」
ママは脱がせたロンパースやベビーブラウス等をひとまとめにして新しい着替えをベビータンスから取り出しました。
うさぎ柄の白いロンパースと淡いブルーのレースの付いたよだれかけを持ってロンパースをベビーベッドの上に広げその上にセットされてあったおむつを置きました。
「は~ぃ、◯ちゃ~ん、ここにおいで、お着替えするよ~」
ママが両脇に手を入れ支えられながらセットされたおむつの上にお尻を置き仰向けになりました。
ママはベッドメリーのスイッチを入れ
「パフパフしようね~」と足を上げお尻、股間とベビーパウダーを付けると
「オチンチンないない」と布おむつの前をお腹に回し横羽根で固定するとおむつの端を折り返しおむつカバーで留めました。
おむつカバーの股ぐりからはみ出した布おむつをカバーに納めて
「出来たよ~、新しいの気持ちいいね~」
次にママはロンパースの袖を通し上からスナップボタンを順に留め最後に股のスナップボタンを留めました。
「はい、終わり~、ウサギさんいっぱい付いて可愛いな~」
ママに抱き起こされよだれかけをつけられました。
私は両手を広げて
「ママ~、ママ~」とベッドから出たいアピールをしました。
「なぁに?・・・降りたいの?床で遊ぶの?」
私はベッドから出て床にお座りしました。
「あっ!洗濯物入れてないわ!」
時刻は17時半を過ぎ外も薄暗くなって来ました。
「◯ちゃん、遊んでてね」
ママはベランダに出て洗濯物を取り入れ山の様なおむつやベビー服を抱えて遊ぶ私の傍らに洗濯物をドサッと置いて座りたたみ始めました。
まず、ママの下着や洋服をたたみ次に布おむつを綺麗にたたんで積み上げていきました。
「こら!ダメよ!せっかくたたんだのに、ダ~メ!メッ!」
私はイタズラに積み上げられた布おむつを数枚掴み取り放り投げる赤ちゃんの様なイタズラをママに仕掛けました。
「もぉ~、ダメだって!◯ちゃ~ん、もう、おっぱいあげるのやめようかなぁ~」
その言葉にママの顔を見て放り投げた布おむつを拾いママに渡し洗濯物の山から一枚ずつママに手渡しました。
「あら、いい子ね、ポイしないでママにくれるの?ママがメッ!ってしたらしちゃダメよ、わかった?」
私はウンと頷きました。
洗濯物をたたみ終わりタンスにしまうと
「◯ちゃん、ミルク飲む?」
「うん!」
「お腹空いたよね~、ミルク持って来るから待っててね」
ママは自分の洗濯物を持ち部屋を出て行きました。
程なくしてママは哺乳瓶を持って戻って来ると私の隣に座り
「は~ぃ、ママのお膝おいで」と私を横抱きしました。
ミルクの温度を確かめる為、乳首を咥えて数回吸ってから
「はぃ、あ~ん」と乳首を咥えさせました。
ママの心臓の鼓動が耳に届きます。
今まで何度もママに授乳されていますがママに抱かれてミルクを飲まされている時が一番安心出来る場面です。赤ちゃんの様に哺乳瓶を持つママの小指をギュッと握りながら哺乳瓶を空にしました。
「◯ちゃん、時間大丈夫なの?」
ママとの甘美な一時は時間が過ぎるのも早く時刻は19時になろうとしています。
「ママ~!」私はママにギュッと抱きつきました。
「どぉしたの?◯ちゃん!」
「ママといっちょがいい・・・」
ママは抱きつく私の頭を撫でながら
「また、すぐいい子してあげるからね~」
ママの胸元に顔を埋めたままママから離れようとしませんでした。
「ママも帰したくないのよ、ず~っと抱っこしてあげたい」
「マ~マ~、もっとギュッってして」
ママは更に力強く私を抱きしめました。

楽しかった2日間もついに終わりです。
「◯ちゃん、オべべ脱ごうね~」
抱きつく私を無理やり引き離すとよだれかけを外しロンパースのスナップボタンを全て外しました。
おむつだけでお座りする私にママは来てきたTシャツを着せ
「はい、可愛いおむつもナ~イナイ」
とおむつカバーのマジックテープをベリベリと外しました。
布おむつの前当てを開き
「◯ちゃ~ん、たっち」と私を立たせトランクスを履かせ洋服を全て着せてくれました。
そしてママもラフなジーンズに着替え2人でレストランで食事を取りました。
ママとの育児は回を重ねる度に育児のリアル感が増しており
私の目に飛込んだ育児用品があります。たとえば、洗面所には初期に買ったベビーバス(最近使っていない)、他にはおむつ用洗剤、おむつの柔軟剤、食器棚にはミルトンや哺乳瓶を洗うブラシ等でおそらくママが個人的に購入している物と思われる物が多々あります。その品々を見るとママの想いが犇々と伝わって来ます。
「おいしかった~、明日は朝から◯ちゃんのおむつ洗濯しなきゃ、・・・おやすみ」


終わり

Re: 育児日記2日目最終話 - あっくん

2020/10/20 (Tue) 19:36:26

 いつもありがとうございます。
毎回夢中になって一気に読んでしまいます。
本当にすごいです。書き方も内容も。

Re: 育児日記2日目最終話 - Miちゃんママ

2020/10/22 (Thu) 23:46:35

ネンネさん こんばんは
Miちゃんママです。

育児日記を二人で読ませて頂きました。
ママとネンネさんの穏やかな、温かい赤ちゃんとママそして大人の交わり、私達も互いにネンネさんとママの様に優しい気持ちになります。ネンネさんの御帰りの時間が来なければいいのですが、その時間が訪れた時のママの寂しさは私にも解ります。ネンネさん又ママと会える日が待ち遠しいですね。

先日は私の掲示板に訪問頂き有難う御座います。
お時間ができたらママと一緒に訪問して下さい。

Re: 育児日記2日目最終話 - よったん

2020/10/23 (Fri) 16:42:09

ネンネさん、続きをありがとうございます。
よったんは、濡れたおむつのまま読ませて貰いました。
濡れた布おむつ、最高です。
早く、またママに会えるといいですね!

名前
件名
メッセージ
画像
メールアドレス
URL
アイコン
文字色
編集/削除キー (半角英数字のみで4~8文字)
プレビューする (投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.